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【体験レポート】上尾シティハーフマラソン2025に参加してきました!

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12月の本番マラソンに向けて調整レースを探しているランナーの皆さん、上尾シティハーフマラソンをご存知ですか?

埼玉県上尾市で毎年11月に開催されるこの大会は、フラットなコースと充実した運営で多くのランナーから支持されています。

私は2025年11月16日に開催された大会に実際に参加してきましたので、コースの特徴から当日の雰囲気まで、リアルな体験をお伝えします。

首都圏からのアクセスの良さと、記録が狙えるコース設定が魅力のこの大会。レース当日の臨場感とともに、参加を検討されている方に役立つ情報をお届けします。

ランスパ

初めて参加した大会でしたが、PB更新ができ非常に良い印象の大会となりました。

当ブログの筆者

ランニング歴15年、15,000キロ走破の実績からランニングのガジェットやシューズをわかりやすく紹介。他2つブログを運営しているので、ぜひご確認ください。

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上尾シティハーフマラソンとは

上尾シティハーフマラソンは、埼玉県上尾市で毎年11月中旬に開催される、世界陸連(WA)・日本陸連(JAAF)公認のハーフマラソン大会です。

参加者は約5,500名で、上尾運動公園陸上競技場をスタート・ゴールとする市街地コースを走ります。

累積標高差わずか46mという関東屈指のフラットコースが特徴で、自己ベスト更新を狙うランナーに人気の大会です。

箱根駅伝を目指す大学生ランナーが多数参加することでも知られており、質の高いレース展開が期待できます。

ランスパ

5,500名くらいがちょうどいいです

実際のレース体験レポート

スタート前の雰囲気

猗窩座がいる

会場に到着して驚いたのは、ウォーミングアップをしている人の多さです。

これまで10以上の大会に参加してきましたが、上尾シティハーフマラソンほど本格的に準備運動をしているランナーが多い大会は初めてでした。

スタジアム周辺を多くの学生ランナーたちが入念にストレッチやジョギングを行っています。

特に箱根駅伝を目指す大学生たちは、冬のマラソンシーズンに向けた重要な調整レースとして真剣に取り組んでいる様子が伝わってきます。

らびぃ

会場全体に緊張感と熱気が漂い、自然とこちらも気持ちが引き締まるね

フラットで走りやすいコース

引用:公式ホームページ

コースは評判通りのフラットさで、3km地点を過ぎるとほぼ平坦な道が続きます。

累積標高差は46mで、アップダウンと呼べるのは3km地点と18km地点の2つのアンダーパスのみ。それぞれ短い下りと上りですが、距離も短く、ペースへの影響はほとんどありませんでした。

路面状態も非常に良好で、ポールや段差もなく、ストレスなく走ることができました。風の影響を受けやすい区間もありますが、全体的には記録を狙うには理想的な環境です。

のろりん

コース幅も十分に確保されており、混雑による走りにくさも感じなかったよ

充実したサポート体制

給水所は4カ所(約5km、10km、15km、20km付近)に設置されており、水とスポーツドリンクが用意されています。

スタッフの方々が丁寧に対応してくださり、走りながらでもスムーズに給水できました。

また、地元の方々の温かい声援が途切れることなく続き、特に住宅街を走る区間では沿道からの応援が大きな励みになりました。「頑張って!」「もう少しです!」という声が、辛い時にも足を前に進める力になりました。

テレ玉による生中継も行われており、大会の注目度の高さを感じます。自分の走る姿が中継されているかもしれないと思うと、自然と姿勢も良くなりました。

荷物預けの工夫が必要

この大会で唯一注意が必要なのが、荷物の管理です。

公式な荷物預かりサービスがないため、有料コインロッカー(500円、約1,200個)を利用するか、競技場のメインスタンド・コンコースでの自己管理が必要です。

私は無料エリアに荷物を置きましたが、盗難などのトラブルは一切ありませんでした。

朝7:30頃のスタンドの風景

多くの参加者が同じように荷物を置いており、参加者同士の信頼関係が感じられる、温かい大会の雰囲気を象徴しているように思います。とはいえ、貴重品だけ預けるか、必ず身につけて走ることをおすすめします。

ランスパ

私は財布は最小限のカードだけにしています。クレカは家に置いていきます。

レース展開と走った感想

スタート直後は参加者が多く、自分のペースを掴むまで少し時間がかかりました。

しかし、3km以降はランナーが分散し、周囲のペースに惑わされることなく、自分のリズムで走ることができました。

フラットなコースのおかげで、一定のペースを保ちやすく、後半になっても大きなペースダウンをせずに走り切ることができました。

特に15km以降は、調整レースとしての目的を意識しながら、無理のないペースで走ることを心がけました。

ゴール後の充実感

例年のゴールは陸上競技場内のトラックで迎えることができます。ただ2025年は改修中だったので、スタジアム前がフィニッシュ地点。来年は競技場を走りたいです。

ゴール後は速やかに荷物を回収でき、競技場内の施設で着替えもスムーズに行えました。

完走後には記録証もWEBで発行され、すぐに自分のタイムを確認することができます。

上尾シティハーフマラソンを選ぶ4つの理由

1. 記録が出やすいフラットコース

累積標高差46mという数字が示す通り、関東でも屈指のフラットコースです。

3km以降はほぼ平坦で、自己ベスト更新を狙うには最適な環境が整っています。実際、多くの参加者が自己ベストを更新しており、記録を狙うランナーには理想的な大会といえます。

ランスパ

往復の高架下くらいでした

2. 都心からのアクセスの良さ

意外と都会だった上尾駅

JR高崎線で大宮から2駅、東京駅からも1時間程度と、都心からのアクセスが非常に便利です。高崎線あ15両編成の電車が頻繁に運行しているため、朝の移動もスムーズです。

駅から会場までは徒歩20分程度で、ウォーミングアップを兼ねて歩くランナーも多く見られます。

都内近郊の方なら前泊の必要がなく、日帰りで参加できるのも大きなメリットです。

3. 12月マラソンの調整レースに最適

11月中旬の開催は、12月のフルマラソンに向けた最終調整として理想的なタイミングです。

気温も10~15℃前後になることが多くちょうどいいです。

本番の3〜4週間前にハーフマラソンで現在の走力を確認でき、残りの調整期間で修正を加えることができます。調整レースとして参加するには、これ以上ないタイミングといえるでしょう。

ランスパ

当日はこのウェアで暑くもなく、寒くもなくちょうどよかったです

4. 真剣なランナーが多く刺激的

箱根駅伝を目指す学生ランナーをはじめ、記録を狙う真剣なランナーが多く参加しているため、レース全体の雰囲気が引き締まっています。

周囲のペースに引っ張られて自然と頑張れる環境は、自己記録更新への大きな後押しになります。トップランナーの走りを間近で見られるのも、貴重な経験です。

特におすすめしたいランナー

実際に走ってみて「おすすめ」したいランナーを考えてみたところ、これらに該当する人となりました。

おすすめ理由
12月にフルマラソンを控えている方最終調整レースとして最適なタイミングと距離です。本番3〜4週間前に現在の実力を測定できます
自己ベスト更新を狙う方フラットコースと好条件が揃っており、記録更新のチャンスが高い大会です
首都圏在住の方アクセスが良く、日帰り参加が可能。前泊の手配が不要です
質の高いレース環境を求める方真剣なランナーが多く、刺激的な雰囲気の中で走れます。レベルの高い走りを体感できます
のろりん

該当した人は、来年参加を検討してみてね!

らびぃ

参加してみようかな

まとめ

自己ベストを出せました!

上尾シティハーフマラソンは、フラットなコース、アクセスの良さ、そして真剣なランナーが集まる雰囲気という三拍子が揃った、非常に質の高い大会でした。

荷物預かりがないという点だけは少しマイナスですが、それを差し引いても参加する価値は十分にあります。

12月の本番マラソンに向けて調整レースをお探しの方、自己ベスト更新を目指す方には、ぜひ一度走っていただきたい大会です。

ランスパ

来年一緒に走りましょう!

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