
ランニング歴15年、累計1.5万キロ走ったランニングスパイラルです。
正直に言います。
初めてフルマラソンに出たとき、30km地点で補給食が切れて足が止まりました。ゴミ袋を持っていかなかった雨の大会では、スタート前に体が冷え切って、序盤から地獄でした。
あの日の自分に教えてやりたい。「これだけ持っていけ」と。
らびぃ大会に出たことないけど、あると便利なグッズはあるの?



せっかく参加するから、損をしたくない。教えて!
この記事は、10以上の大会を完走した経験から、ハーフマラソン・フルマラソンで「あって助かったグッズ」と「なくて後悔したグッズ」を18個まとめたものです。
構成はシンプルに3つ。
- レースで必須のグッズ(3点)
- あると便利なグッズ(15点)
- レース当日チェックリスト(Notionで共有)



気になるグッズがあれば目次から飛んでください。


私のランニングの実績!
- 累計走行距離……1.5万キロ
- ランニング歴……15年以上
15年間で様々なガジェットを試してきました。
実際使ったアイテムを皆様にわかりやすくお伝えしていきます。
フルマラソン初心者が絶対に忘れてはいけない必須の持ち物・グッズ3選


ここで紹介する3点は、忘れるとレースに出場すらできない絶対条件のアイテムです。
当たり前に思えますが、前夜になって慌てて探すランナーが後を絶ちません。当日の悲劇を防ぐためにも、必ず事前に準備を完了させておきましょう。
- 履き慣れたランニングシューズ
- 着慣れたランニングウェア
- ゼッケン
履き慣れたランニングシューズ


大会当日に新品シューズを下ろすのは、試験当日に新しいペンを使うのと同じ。気分は上がるけど、トラブルの確率も上がる。
レース1ヶ月前からは、本番で使うシューズだけで練習してください。足の形にフィットして、靴擦れのリスクがゼロになる状態が理想です。
「じゃあどのシューズがいいの?」という人は、500km走って検証したペガサス41のレビューか、ロジカルにシューズを選んだ記事を参考にしてください。



レース1ヶ月以内のシューズ変更はおすすめしません




着慣れたランニングウェア


シューズと同じで、ウェアも「着慣れたもの一択」です。
私が特に気をつけているのは縫い目の位置。新品ウェアは縫い目が肌に擦れて、20km以降で地味に痛くなることがある。3回以上洗濯したウェアなら繊維が柔らかくなっていて安心です。
気温別のウェア選びの目安を置いておきます。
| 気温 | トップス | ボトムス | 備考 |
|---|---|---|---|
| 20℃以上 | 半袖Tシャツ | ハーフパンツ | 日焼け対策を忘れずに |
| 15〜20℃ | 半袖 or 薄手長袖 | ハーフパンツ+カーフスリーブ | 朝は冷えるのでアームカバーも○ |
| 10〜15℃ | 長袖Tシャツ | ロングタイツ+ハーフパンツ | 手袋を持参 |
| 5〜10℃ | 長袖+薄手ウインドブレーカー | ロングタイツ+ハーフパンツ | 手袋・ネックウォーマー必須 |
| 5℃以下 | 長袖+防風ジャケット | 裏起毛タイツ+ハーフパンツ | カイロも検討 |



ウェアも新品より着慣れたウェアがおすすめだよ
ビブス&計測器
ビブス(ゼッケン)と計測タグがないと、記録が残りません。
多くの大会では事前に郵送されますが、届いたらすぐに中身を確認してください。レース前夜には、計測タグの取り付け方法も確認しておきましょう。
当日の朝、慌ててタグを付けようとして手がかじかんで苦戦する…というのはよくある光景です。
後ほど紹介する「磁石式ビブス留め」を使えば、ウェアに穴を開けずに一瞬で装着できるので超おすすめです。
以上、この3点が必須アイテムとなります。



レース当日慌てないように、しっかり事前確認しましょう
レースであると便利なグッズ18選
10回以上のレースに出場した経験から、「持っていってよかった」と心から思えるグッズを18個、厳選して紹介します。
| # | グッズ | 重要度 | 価格帯 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ランニングキャップ | ★必須 | ¥3,000〜 | 日差し・雨・汗対策の三刀流 |
| 2 | サングラス | − | ¥5,000〜 | 度付きならJINS一択 |
| 3 | ランニングウォッチ | ★必須 | ¥35,000〜 | ペース管理で完走率が上がる |
| 4 | ランニングポーチ | ★必須 | ¥1,500〜 | 補給食とスマホが入るサイズ |
| 5 | ランニングタイツ | − | ¥7,000〜 | フルマラソンでは必須級 |
| 6 | 手袋 | − | ¥2,000〜 | 冬レースの隠れた必携品 |
| 7 | 補給食 | ★必須 | ¥1,200〜 | エネルギー切れ防止の命綱 |
| 8 | 水分補給 | − | ¥150〜 | アミノ酸入りがコスパ◎ |
| 9 | ゼッケン留め | ★必須 | ¥1,430 | 磁石式で一瞬装着・穴なし |
| 10 | 絆創膏・テーピング | − | ¥300〜 | 軽いので念のため持参 |
| 11 | 大きめゴミ袋 | − | ¥100〜 | 防寒・雨避け・荷物袋の万能選手 |
| 12 | レジャーシート | − | ¥750〜 | 屋外大会では地味に必須 |
| 13 | 汗拭きシート | − | ¥300〜 | レース後のリフレッシュに |
| 14 | タオル | − | 家にあるもの | 着替え時の目隠しにもなる |
| 15 | 帰りのシューズ | − | 家にあるもの | 濡れたレースシューズから解放 |
| 16 | カーフスリーブ NEW | − | ¥2,300〜 | 着圧で疲労軽減+汗対策 |
| 17 | ランニングライト NEW | − | ¥2,000〜 | 早朝・夜間練習の安全確保 |
| 18 | 骨伝導イヤホン NEW | − | ¥20,000〜 | 耳を塞がない安全設計 |
ランニングキャップ





日差しや汗で集中力が削がれる…
日差し、汗、雨。この3つを同時に対策できるのがランニングキャップです。
吸汗速乾性と通気性に優れたものを選べば、額の汗が目に入るストレスから解放されます。
雨のレースでは、ツバが視界を確保してくれるので想像以上に助かります。
僕が愛用しているのはOnのLightweight Cap。
28gという驚異的な軽さで、かぶっていることを忘れるレベルです。
キャップもシューズと同じく、本番前に練習で使い慣らしておいてください。長距離ランに最適なアイテムです。



ランニングキャップも着慣れたモノで!


サングラス





「日差しが眩しくて前のランナーが見えない」



「向かい風でホコリが目に入って涙が止まらない」
これ、どちらも僕が実際に経験したことです。
ランニングサングラスがあれば、日差し・風・ホコリから目を守れます。
視力が弱い方は度付きを強くおすすめします。僕はJINSの偏光レンズ(度付き)を愛用していますが、走行中のクリアな視界は安全面でも大きなメリットです。
降雨時は雨から目を守る役割も果たすので、天候を問わず持っていく価値があります。購入する場合は必ず店舗で視力測定してもらいましょう。



度付きの場合はお店に行って計測しましょう
※スポーツ用偏光レンズの記事はこちらです。


ランニングウォッチ


ランニングウォッチは、走行距離・ペース・心拍数をリアルタイムで計測してくれるアイテムです。
率直に言って、ウォッチなしのフルマラソンは無謀です。
1kmごとのペースが把握できないと、序盤のアドレナリンでオーバーペースになり、後半に脚が止まります。僕がサブ4を達成できたのは、ウォッチでペースを管理したからだと断言できます。



既に持っている方はそれを使いましょう。
新しく購入する方には、Garmin Forerunner 165をおすすめしています。約35,000円でAMOLEDディスプレイ搭載、GPS精度も高く、ランニング初心者〜中級者に最適な一台です。
新しく購入する方は、スポーツウォッチとApple Watchを比較した記事も書いているので、参考にしてください。



初心者~サブ3のランナーにはForerunner165がおすすめ!その理由は↓のリンクからご確認ください。


ランニングポーチ


スマホ・鍵・補給食。レース中に持ち運びたい小物は意外と多い。
それを揺れずに収納できるのがランニングポーチです。
選ぶときのポイントは1つだけ。



「補給食2個+スマホが入る容量があるか?」
これさえ満たせば、あとはフィット感と重さで決めてOKです。
僕は3種類のポーチを試してきましたが、結論として「揺れない」が最重要。揺れるポーチは5km過ぎたあたりからストレスが爆増します。
詳しくは3種比較の記事を書いているので、そちらを参考にしてください。
※ランニングポーチのおすすめは、こちらの記事を参照ください。3個紹介しているので、ご自身にあったポーチを選択してください。


ランニングタイツ





「30km地点で急に脚が重くなった…」
フルマラソンで誰もが経験するこの現象を、着圧タイツで軽減できます。
筋肉をサポートし、揺れを抑え、疲労を軽減する。特にフルマラソンでは、タイツの有無で後半のパフォーマンスが明らかに変わります。
僕が愛用しているのはCW-Xのスポーツタイツ。膝と股関節のサポートが効いていて、フルマラソン後半の安定感が全然違います。
約¥7,500と安くはないですが、膝を壊して整形外科に通うよりずっと安い投資です。



レース本番では必ず履き慣れたものを使ってください
手袋





冬のレースで手が凍えて集中できない…。
冬のレースで、最も後悔しやすい忘れ物が手袋です。
手は常に風にさらされ、汗で濡れると急速に冷えます。
一度かじかむと指が動かなくなり、補給食の袋が開けられない、ウォッチの操作ができない、と連鎖的にパフォーマンスが崩壊します。



「暑かったら外してポーチに入れればいい」
これだけの話なので、冬のレースでは迷わず持参してください。
※降雨が予想される場合は、前日に防水スプレーをかけておくと効果的です。
補給食


フルマラソンの消費カロリーは約2,500〜3,000kcal。朝食だけでは到底まかなえず、レース中に補給しなければエネルギーが枯渇します。
「30kmの壁」と呼ばれる現象の正体は、多くの場合エネルギー切れです。適切な補給食を摂るだけで、この壁を大幅に軽減できます。



いつ摂取すればいいの?
補給のタイミングは「レース前」「レース中」「レース後」の3段階。
それぞれ解説します。
補給食については、詳細記事を書いたので、ぜひ確認していただければと思います。


レース前
スタート30分前にアミノ酸ゼリーを1本。体内にアミノ酸を事前に蓄えておくことで、序盤からエネルギーを効率よく使えます。
ゼリータイプなら素早く吸収でき、胃への負担も少ないので、スタート前の緊張で食欲がないときにも飲み込めます。



レース前はこれ1個補給すればいいのね
レース中
10〜15kmごとに1本が目安です。走りながら片手で摂取しやすいスティックタイプかゼリータイプを選んでください。
僕のレース中の定番はアミノサウルス。
カフェイン入りなので、後半の集中力低下を防いでくれます。フルマラソンのたびにこれを3本ポーチに入れて走っています。
レース終了後
ゴール直後にアミノ酸を1本。これで翌日の筋肉痛が明らかに軽くなります。帰宅後にプロテインを併用すると、回復効果はさらに上がります。



何を買えばいいかわからない…
「何を買えばいいかわからない」という方は、アミノサウルスの完走セットが最適解。
レース前・中・後の補給食がセットになっているので、タイミングに迷う必要がありません。





『種類が多すぎて何を選べばいいか分からない』『個別に揃えるのが面倒』という方には、必要なものが全て揃ったアミノサウルスの完走セットが最適解です。
水分補給


マラソン中の脱水は、パフォーマンス低下どころか熱中症のリスクに直結します。
レース中は給水所を活用するのが基本ですが、練習時にはアミノ酸入りドリンクを自分で用意すると、水分補給と栄養補給を同時にこなせて効率的です。
大会によっては給水所の間隔が5km以上空くこともあるので、心配な方はハンドボトルやウエストベルト型のボトルを携帯するのも手です。



アミノ酸は大事なんだね
ビブス(ゼッケン)留め





安全ピンでお気に入りのウェアに穴を開けたくない…
安全ピンでお気に入りのウェアに穴を開けるの、嫌じゃないですか?
マグネット式ゼッケン留めなら、磁力で挟むだけ。一瞬で装着でき、ウェアに穴は一切開きません。



私は「RACE MAG」を使っていますが、想像の10倍楽です。
強力な磁石で走行中もズレないし、レース後の取り外しも一瞬。1,430円で大切なウェアを守れるなら、安すぎる買い物だと思っています。


※詳細を知りたい人は、こちらをどうぞ!


絆創膏・テーピング



「まさか自分が靴擦れするとは思わなかった」
レース中にこれを言う人を何度も見てきました。
絆創膏は水ぶくれや擦り傷に即対応でき、テーピングは膝や足首のサポートにも使えます。小さく軽いので荷物にならないのに、いざというとき救世主になる。
ポーチに数枚忍ばせておくだけで、安心感が段違いです。
大きめのゴミ袋
45リットルのゴミ袋。たった数円のこのアイテムが、レース当日に大活躍します。
使い道は5つ。
- 防寒(頭と腕を出す穴を開けてかぶる)
- 雨避け(簡易カッパ)
- 荷物の防水袋
- 濡れたウェアの収納袋
- 地面に敷いてレジャーシート代わり。
特に冬の早朝、スタート前に震えながら待つ時間。
ゴミ袋をかぶるだけで体感温度が全然違います。見た目は気にしないでください。周りのランナーも同じ格好です。
家にあるもので十分。予備を含めて3枚持っていきましょう。
レジャーシート



屋外大会で地面が濡れていて座れない…
「先輩ランナーからもらった最も役に立つアドバイスは何?」と聞かれたら、迷わず「レジャーシートを持っていけ」と答えます。
屋外大会では地面に直接座ることが多いですが、冬の早朝は朝露でビショビショ。
レジャーシート1枚あれば、荷物を置く場所にもなるし、ストレッチもできる。室内施設がない大会では、地味だけど本当に必携のアイテムです。
汗拭きシート



レース後、シャワーを浴びたいのにシャワー設備がない。
そんな大会がほとんど、もしくはあっても利用しない、できない人の方が多いですよね。
汗拭きシートがあれば、顔と体をサッと拭くだけでリフレッシュできます。帰りの電車やバスで周囲を気にせず過ごせるのも大きなメリット。



コンビニで買える携帯サイズをカバンに1つ入れておくだけでOKです
タオル
レース後の着替えで、更衣室がなく屋外で着替える場面は多いです。
大きめのタオルがあれば、汗を拭くだけでなく、着替え時の目隠しにもなります。
ポンチョタイプなら下着の交換も簡単にできるのでおすすめ。家にある使い慣れたものでOK。わざわざ新しく買う必要はありません。



ポンチョタイプなら、下着の交換も容易にできますよ
帰りのシューズ


特にフルマラソンでおすすめなのが、帰りの替えシューズです。



汗やスポドリで濡れたシューズで帰りたくない…
フルマラソンを走り終わったシューズは、汗・スポーツドリンク・砂埃でボロボロです。クッション性も低下していて、足にとっては最悪のコンディション。
そこに洗いたての靴下を履いて、濡れたシューズに足を入れる…?
想像しただけで嫌ですよね。
荷物は増えますが、サンダルや軽い普段靴を1足持参するだけで、帰り道の快適さが天と地ほど変わります。



個人的に超おすすめ
カーフスリーブ


ふくらはぎに着圧をかけて筋肉の揺れを抑え、疲労を軽減してくれるアイテムです。
僕が愛用しているのはザムストのカーフスリーブ。段階着圧設計で血流を促進し、汗を蒸散させてシューズの中が蒸れにくくなる効果もあります。
タイツほどの締め付け感が苦手な人でも、カーフスリーブなら部分的な着圧なので取り入れやすい。2,300円前後とコスパも優秀です。
※あわせて読みたい。詳細はこちら。


ランニングライト


早朝や夜間の練習で、車やバイクから見えない恐怖を感じたことはありませんか?
ランニングライトは自分の存在を周囲に知らせるための安全グッズ。腕やシューズに装着するクリップ式なら、走りの邪魔にもなりません。
大会当日は使わないかもしれませんが、大会に向けた日々の練習で安全を確保するために、ランナーなら1つ持っておくべきアイテムです。
※あわせて読みたい。詳細はこちら。


骨伝導イヤホン





「音楽を聴きながら走りたい。でも車の音が聞こえないのは怖い。」
その悩みを解決するのが骨伝導イヤホンです。耳を塞がず、骨の振動で音を伝えるので、音楽を聴きながらでも周囲の環境音がしっかり聞こえます。
僕が使っているのはShokz OpenRun Pro 2。音質も十分で、ランニング中にズレない装着感が最高です。
※大会によってはイヤホン使用禁止の場合があります。レースで使う予定の方は、事前に大会規約を確認してください。
※あわせて読みたい。詳細はこちら。


本当に必要なグッズ?
「フルマラソン グッズ」で検索すると、レースで必要とされているグッズで「本当に必要?」と思う商品を紹介します。
人により必要なモノは異なるので、必要なら準備して、不要と思うなら準備せず荷物を軽くしましょう。
ニップレス
ニップレスは、ウェアと乳首の擦れを防ぐアイテムとして多くの記事で必須とされています。
ただし、着慣れたウェアなら擦れないケースも多く、必ずしも全員に必要とは限りません。擦れが不安な方や、新しいウェアでレースに臨む方は購入を検討しましょう。
ミズノなど信頼できるメーカーの商品もあるので、気になる方は試してみてください。



三津家さんが監修している商品もあるので、気になる方はぜひ
【2026年4月更新】春夏に追加で揃えたい暑さ対策グッズ3選+α
上の気温別ウェア表で「20℃以上:日焼け対策を忘れずに」と書きました。
4月から紫外線量は急上昇し、5〜7月にピークを迎えます。
冬レースとは敵が違います。春夏は「暑さ」「紫外線」「発汗」の3つへの備えが必要です。
ここでは、上で紹介した18選に加えて、春夏のレースや夏の走り込みで持っておくべきアイテムを3つ+αで紹介します。



すべて自分で使って「これは夏ランに必須」と感じたものだけ選びました。
冷感アームスリーブ(ザムスト COOL EDITION)


腕を覆うと暑そうに見えますが、逆です。
ザムストの冷感タイプは、汗に反応してひんやり冷える持続冷感素材。さらにUV99%カットで日焼け止めの塗り直しから解放されます。
僕は172cm/65kgでMサイズがジャスト。5km過ぎたあたりから風を受けるたびにスーッと冷たくなり、真夏でも腕が快適でした。
¥2,291で日焼け防止+冷感+着圧の3つが手に入るのは正直コスパ最強です。
サイズ選びやレビュー詳細は↓の記事にすべてまとめています。
スポーツ用日焼け止め
「汗で流れて塗り直しが面倒」。夏ランの日焼け止めあるあるです。


選ぶ基準は2つだけ。「SPF50+ / PA++++」と「ウォータープルーフ」。
この2条件を満たす商品を3つ、実際に3シーズン使って比較した記事を書いています。
結論だけ書くと、迷ったらビオレUVアクアリッチ(110g/約¥900)がコスパ最強。塗るタイミングは出発30分前です。



日焼け止めって男性も塗ったほうがいいの?



必須です。アウトドアスポーツ愛好者の皮膚がん発症率は一般人の1.5倍というデータもあります。
Buff CoolNet UV+(夏用マルチネックウェア)
首の日焼け防止、額の汗止め、スタート前の防寒。1枚で10通り以上使えるのがBuffの強みです。


CoolNet UV+はUPF50のUVカット+接触冷感素材で、夏ランにベストなモデル。重量40gでポーチに入るので、「持って行って使わなかった」としても邪魔になりません。
僕はキャップの下にヘッドバンド型で巻いて、額の汗が目に入るのを防いでいます。
¥3,520で春〜秋の3シーズン使えるので、1日あたり約5円の投資です。
春夏グッズ早見表
| # | アイテム | 主な効果 | 価格帯 | 詳細記事 |
|---|---|---|---|---|
| ① | 冷感アームスリーブ | UV99%カット+持続冷感+着圧 | ¥2,291〜 | レビュー記事 |
| ② | スポーツ日焼け止め | 汗に強いUVケア | ¥900〜 | 3商品比較 |
| ③ | Buff CoolNet UV+ | UV防御+汗止め+多用途 | ¥3,520 | 2年レビュー |
| ④ | 塩分タブレット | 電解質補給・足攣り予防 | ¥300〜 | − |
| ⑤ | ネッククーラー | 首元冷却・体感温度低下 | ¥1,500〜 | − |
④の塩分タブレットは「カバヤ 塩分チャージタブレッツ」が個包装でポーチに入れやすいです。
上の「補給食」セクションで紹介したアミノサウルスと合わせると、エネルギー+塩分+アミノ酸の補給が完成します。
⑤のネッククーラーは「ミズノ ネッククーラー(32JY9134)」が水に濡らすだけで繰り返し使えて便利。
保冷は約60分と短いですが、スタート前〜序盤の暑さをしのぐには十分です。



春夏は「冷やす」「守る」「補う」の3本柱。まずは①〜③から始めてみてください。
レースの準備 チェックリスト
レースの準備をスムーズに進めるため、チェックリストを活用しましょう。
大会ごとに一から準備内容を考えるのは大変で、忘れ物のリスクもあります。



何を準備すればいいかわからないぞ…
必要なアイテムを網羅したチェックリストがあれば、準備漏れを防ぎ、レース当日を安心して迎えられます。シューズ・ウェア・補給食・小物など、カテゴリー別に整理されたリストを使えば、効率的に準備できます。



ぜひチェックリストを活用して、万全の状態でレースに臨んでください。
完走を支える!ランニンググッズ活用術まとめ


18個のグッズを紹介しましたが、全部を一度に揃える必要はありません。
まずは★マークの5つだけ用意してください。
- ランニングウォッチ(ペース管理で完走率UP)
- ランニングポーチ(補給食とスマホの収納)
- 補給食(エネルギー切れ防止の命綱)
- ゼッケン留め(ウェアに穴を開けない)
- ランニングキャップ(日差し・汗・雨対策)
この5つがあるだけで、レースの快適さと完走率が劇的に変わります。



準備できた!



あとは走るだけ!
残りのアイテムは、レースを重ねるごとに「あれがあれば…」と感じたものから追加していけばOKです。
これからランニングを始める方は、こちらの初心者向けガイドも参考にどうぞ。


あわせて読みたい → https://runningspiral.com/beginner/
あわせて読みたい → https://runningspiral.com/running-dx-roadmap/
































