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【サブ4達成】ナイキ ズームフライ6 を100km走った正直レビュー|カーボン入門に最適な1足

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サブ4を達成する為にズームフライ6を購入したランニングスパイラルです。

このズームフライ6は、ナイキのカーボン入りシューズの中では、初心者~中級者向けのシューズとなっています。

なぜこのシューズを選んだかは以前書いた記事を参照いただきたいと思います。

が、簡単に書くとこんな感じです。

  • カーボン入りだけどクッション性がある
  • 自分のランニングフォームにあっている
  • サブ4達成の為、カーボンの推進力が欲しかった

で、実際に使ってみて正直な感想は、

ライスパ

笑っちゃうくらい楽にスピードが出るシューズでした

100キロ以上ランニングで使用した実績から、レビューを中心に紹介したいと思います。

カーボン入りシューズで迷っている方、ズームフライ6の購入を検討している方には、特に刺さる内容だと思いますので、ぜひ最後まで読んでください。

このシューズで2025年さいたまマラソン・湘南国際マラソンと2回サブ4を達成しました。
ペガサスシリーズを愛用してきた私が初めて挑戦したナイキのカーボンシューズ。
結論、サブ4を目指すランナーへのカーボン入門編として最適な1足でした。
ただし、安定性の弱点で軽い捻挫も経験しており、その正直な感想も含めてレビューします。

ランスパ

サブ4達成したい方はシューズの参考にして

 サブ4達成時に使用したGarmin Forerunner 165レビュー

私のランニングの実績!

  • 累計走行距離……1.6万キロ
  • ランニング歴……15年以上

15年間で様々なガジェットを試してきました。

実際使ったアイテムを皆様にわかりやすくお伝えしていきます。

クリックできる目次

ズームフライ6の外観デザイン

レビューが気になると思いますが、まず外観デザインをサクッとごらんください。

一般的にはピンクのイメージがあると思いますが、私が購入したのは「ズームフライ6プレミアム」というモデル。

Nikeの公式サイトから購入できますよ。

ぐるっと1周。シンプルなデザインですが、配色が絶妙です。

ボリュームがありますね

背面を見てもらうと、厚底ぐあいがわかりやすいと思います。

前に体重をかけるだけで、自然と足が出る傾斜。自然な走りができます。

ライスパ

外観デザインの次は、シューズの紹介をします

ナイキのズームフライ6とは

ナイキのズームフライ6は、2024年11月にNIKEが発売した初心者ランナーに最適な軽量カーボンシューズです。

片足わずか240gで軽快な走りを実現してくれます。

2層のメッシュアッパーは通気性と耐久性を兼ね備え、非常に快適なフィット感があります。

またカーボンプレートが反発力を与え、クッション性も高く、長時間のトレーニングやレースにも最適です。

購入前に参考にさせてもらった動画です

商品詳細と3つの特徴

もう少し具体的に商品の詳細を解説しますね。

あわせて代表的な特徴を3つ紹介します。

商品詳細

項目詳細
重量約240g(片足)
アッパー素材通気性に優れた2層構造のメッシュアッパー
ミッドソールZoomXフォームとEVAソールの2層構造
プレートフルレングスのカーボンファイバープレート
クッション性高いクッション性による快適な履き心地
反発力エネルギーリターンに優れ、推進力をサポート
用途長時間のトレーニングやレースに最適
価格18,700円(税込)

カーボン入りシューズとしては、競合他社と同じ価格帯となっています。

多くの方が比較するアシックスのこの2足と比較してみても、ほぼ同価格帯というのがわかります。

  • アシックスYOGIRI+ 22,000円(税込)
  • アシックス マジックスピード4 18,700円(税込)

最終的には、シューズは好みの問題ですが、ナイキの初心者向けカーボンシューズを試したい方は、このズームフライ6を選択しましょう。

クッション性と反発力が両立している面白いシューズですよ。

この動画も繰り返し見て参考にしました。

ズームフライ6の3つの特徴

色々と特徴はありますが、特に知って欲しい3点を紹介します。

わずか240グラムの軽量設計

ズームフライ6は、片足わずか240g軽量設計。

ランニング中の負担を軽減し、自然な走りをサポートします。

2層構造のメッシュアッパーは通気性に優れ、長時間のトレーニングでも快適な足元をキープ。

この軽量性と通気性の良さは、快適な走りを実現するための重要な要素です。

長距離になるほど、軽量のシューズは足の負担を軽減してくれます。

高いクッション性と反発力で楽に走れる

ズームフライ6は、ミッドソールにはZoomXフォームとEVAソールの2層構造を採用しています。

簡単に書くと、フルレングスのカーボンファイバープレートが反発力を与え、走るたびに推進力を感じられる設計になっています。

また足裏全体のクッションが衝撃を吸収し、長時間のトレーニングやレースの時、サポートしてくれます。

はじめて履いて走った時は快適すぎてビビりました。

優れたフィット感

ズームフライ6は、足にフィットする快適なデザインになっています。

2層構造のメッシュアッパーが足を包み込み、適度なホールド感が実現されています。

これによりランニング中の余分な動きを抑え、安定した走行が可能になります。

ではなぜフィット感が重要なのでしょうか?

それはケガのリスクを軽減し、ランニングのパフォーマンスを向上してくれるからです。

ランスパ

いまいちなフィット感だと気になって走れないですよね


ランナーには非常に嬉しい特徴が3つあることを理解していただいたと思います。

次の項目ではこのシューズで100キロ走った感想をメリット・デメリットに分けて紹介します。

使用した感想・レビュー

配色を気に入っています

正直びっくりしました。

私の初めてのカーボン入りシューズがズームフライ6となります。

シューズに足を入れて歩くと、硬いイメージがあり、こんな硬い靴で走れるのかと思いました。

走り初めてしばらく違和感を感じてましたが、少しペースを上げた所、楽に走れることに驚きました。

ランスパ

これがカーボンか!

事実として、普段と変わらないペースで走っても、タイムが早いことに感動しました。

目標のサブ4達成に向けモチベーションがあがり、練習にも身が引き締まります。

気になる方も多いと思うので、もう少しだけ詳細を説明しますね。

ペガサス愛用者がズームフライ6を選んだ3つの理由

カーボンシューズの選択肢は数多くありますが、私が初カーボンとしてズームフライ6を選んだ理由は明確です。

1つ目はナイキへの親和性

ペガサスシリーズを長年愛用しており、ナイキの足型・履き心地に体が慣れていました。初カーボンで未知の要素を増やすより、慣れたブランドで「カーボンプレートの効果」だけを純粋に体感したかったのです。

2つ目はナイキカーボンの入門編という位置付け

ヴェイパーフライやアルファフライは価格も性能も最上位ですが、サブ3を狙うランナー向け。サブ4目標の私には、価格・反発力・耐久性のバランスが取れたズームフライ6が最適でした。

3つ目は価格

約18,700円というカーボンシューズとしては手の届きやすい価格で、レース用に1足確保するハードルが低い。アルファフライ(約36,000円)の約半額で、サブ4には十分すぎる性能です。

💡 正直な補足:ズームフライ5は履いていません。他社カーボン(アディオスプロ、メタスピード等)も未経験です。
あくまで「ペガサス愛用者がナイキ系列で初めてカーボンに挑戦した」レビューとしてお読みください。

メリット・デメリット

この項目では3つのメリットと1つのデメリットを紹介します。内容はこちらです。

メリット
デメリット
  • 普段のペースより20秒/km早く走れる
  • 反発力があるので、楽に走れる
  • 目標に向けてモチベーションがあがる
  • 安定性は低い

メリット①:普段のペースより20秒/km早く走れる

楽に走れると書きましたが、実際タイムも早くなりました。

数字を使って説明します。

楽に走れるペースで1キロ走った場合のタイムの比較
  • ペガサス41:5分20秒/キロ
  • ズームフライ6:5分00秒/キロ

ペガサス41は、ナイキのデイリートレーナー用のシューズ。

私の練習の多くはペガサス41でトレーニングしています。

ペガサス41の平均は5分20秒。

ペガサス41で5分00秒を出すためには、結構頑張らないとタイムはでません。

しかし、ズームフライ6は楽に走っても5分00秒を記録する事ができました。

記録更新を狙う人には、おすすめできるシューズとなっています。

※ペガサス41の詳細を紹介した記事はこちら

メリット②:反発力があるので、楽に走れる

メリット①と連動しますが、ズームフライ6は楽に走る事ができます。

特徴でも書きましたが、フルレングスのカーボンファイバープレートが反発力を与えてくれるので、普段より少ない力で前に進むことができます。

今まで100のチカラで、100進んでいたとしたら、ズームフライ6は、70のチカラで100進めるイメージです。

楽に走れてタイムも期待できる。

ランスパ

こんなに嬉しい事はないですよね

メリット③:目標に向けてモチベーションがあがる

楽に早く走れるから、モチベーションがあがります。

私の直近の目標は、サブ4達成です。

とはいえレース2ヶ月前時点では、サブ4達成の確率は60%だと思っています。

結構ギリギリですが、ズームフライ6を履いて練習で21キロ走った所、余力を残してほぼ自己ベストのタイムを記録する事ができました。

テンションあがり、目標達成がみえてくるので、モチベーションがあがります。

ランスパ

機能だけでなく、やる気もUPしてくれるシューズです


このように私はすごく大きなメリットを感じています。早く楽に走れ、モチベーションUP。最高です。

ただ1点だけ気になる点があるので、正直に書いておきます。

デメリット:安定性が低く軽度の捻挫を経験

100km以上履いてきて、最も気になるのは横方向の安定性の弱さです。カーボンプレートとZoomXフォームの組み合わせで前後への推進力は素晴らしい一方、足の着地が少しでもズレると横にグラつきます。

実際、私はこのシューズで軽度の捻挫を1回経験しました(幸い数日で回復)。原因を振り返ると、疲労が溜まった終盤でフォームが崩れた時に、横ブレに耐えきれず足首を捻った形です。

このことから、以下の使い分けをおすすめします。

  • レース本番、ペース走(ポイント練習)専用で使う
  • 普段のジョグや疲労時の練習にはペガサスなど安定性の高いシューズを使う
  • 路面状況の悪いコース(不整地、濡れた路面)は避ける
底面の接地面積は狭め
背面も細まっています

カーボンシューズ全般に言えることですが、ズームフライ6は特に「飛び道具」として割り切るのが正解です。日常使いのシューズではありません。

ランスパ

慣れるまで注意しましょう!

ズームフライ6の評判

レビュー、評判
筋肉が持続するか心配になった
楽しいですよね
裏山鹿
新記録おめ
これでフル走る予定だから心強い
バク上がり!

X(ポスト)中心に検索しましたが、比較的好意的な意見が多かった印象です。

今回は抜粋しているので、ぜひご自身でも「ズームフライ6」で検索してみてください。

ズームフライ6の購入前によくある質問

質問Q&AFAQ
ズームフライ5と比べて、どこが変わったの

ズームフライ5と比べて、アッパー素材が改良され、より通気性が向上しました。

また、ミッドソールのZoomXフォームの配置が最適化され、よりスムーズな走行感が得られるようになっています。

ズームフライ6は普段履きにも使えますか?

普段履きには適していません。

なぜならレース用に作られているからです。

街中を長時間歩くような用途には、安定性の高いウォーキングシューズを選ぶことをおすすめします。

幅広の足の人でも履けますか?

ズームフライ6は、標準的な足幅に合うように設計されているそうです。

幅広の足の方はワイドモデルを選ぶか、専門店でフィッティングしてもらうことをおすすめします。

ズームフライ6はどんな路面で走るのに適していますか?

ズームフライ6は、舗装された道路でのランニングに最適です。

トレイルランニングなど、路面が不規則な場所での使用は避けるようにしましょう。(安定性低いからね)

アルファフライNEXT%の違いは何ですか?

アルファフライNEXT%は、高い反発性を追求しており、マラソンなどのレースで記録更新を目指すランナーに適しています。

ズームフライ6は、アルファフライNEXT%よりも少しだけクッション性が高く、幅広いランナーに対応できるモデルです。

サブ3あたりの方は、アルファフライNEXT%、それ以外の方はズームフライ6ですね。

ズームフライ6をおすすめする人

ではここでズームフライ6を購入すべき属性の方をまとめました。

おすすめする人
  • スピードアップを目指したいランナー
  • レースで自己ベストを目指したいランナー
  • 長距離走が得意なランナー
  • 脚への負担を軽減したいランナー
  • 最新のランニングテクノロジーに興味があるランナー
  • 他のナイキランニングシューズを気に入っているランナー
  • 話題のシューズを使いたいランナー

7項目中1つでも当てはまれば検討に値すると思います。

逆におすすめしないのは、初心者ランナーやトレイルランニングを行う方です。初心者にはカーボンはハードだし、安定性が低いからトレイルは避けた方がいいかなと思います。

走ることに慣れたランナーは選択肢の一つにしましょう。

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記録更新を狙いたい方はズームフライ6を

というように、ナイキのズームフライ6について紹介してきました。

ズームフライ6は、ナイキが発売する初心者向けカーボンプレートシューズです。

初心者向けとはいえ、高いクッション性と弾けるような反発力はサブ3.5ランナーまでカバーできるほど優れています。

ランスパ

このシューズで2回サブ4を達成しました(2025年さいたまマラソン・湘南国際マラソン)。「ナイキのカーボンシューズで、サブ4を目指す中級ランナーには?」と問われたら、自信を持ってズームフライ6を推します。

ただし、安定性の弱さは事実です。レース・ペース走専用と割り切り、日常はペガサス等と使い分けるのが理想的な運用方法。この使い分けができる人にとって、約18,700円という価格は驚異的なコスパです。

カーボン入りシューズに慣れれば、楽に早く走れるようになるので、記録更新も目指せるシューズになると思います。

ぜひ皆さんも参考にして、気になった方はご自身でも調べて納得した上で購入してくださいね。

ランスパ

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました

他にもシューズやガジェットを中心に紹介しているブログなので、気になる記事があればクリックして読んでくださいね。

ではランニングスパイラルでした。おしまい。

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