
「自分の走りって、結局どうなんだろう?」
そう思ったことはありませんか。
らびぃ僕は気になってる
私はその答えを、生成AIに聞くようになって1年が経ちました。
最初は半信半疑でした。でも今では、毎回の練習が楽しみになっています。AIが「あなたのここが良くなっていますよ」と教えてくれるからです。
この記事では、1年やってわかった本音を10個、正直にお伝えします。これから始めたい方が、つまずかないように。



私のランニングの実績…15年以上、1.6万km、生成AIでのデータ分析歴……1年以上
先に言っておきます。
難しく考えなくて、大丈夫です。
まずはここから|身構えなくていい4つのこと


① ツールはどれを使っても大差ない


結論、ツールで悩む時間がもったいないです。
なぜなら、どのAIを使っても分析結果に大きな差はないからです。
私はGeminiとClaudeを併用しています。でも正直、「こっちのほうが断然いい」と感じたことはありません。ChatGPTでも同じです。
ですので、使い慣れたもので大丈夫です。それより早く始めましょう。



最近のAIは優秀なので、どのサービスを選んでも大差ないよ
② プロンプトは大事。でも最初は気にしなくていい


「プロンプトが命」とよく聞きます。半分は本当で、半分は気にしすぎです。
たしかに凝った命令文を書けば、回答は良くなります。でも初心者がそこで止まってしまうのが、一番もったいないのです。
実際、私も最初は何も考えずに投げていました。それでも十分役に立ちました。
まずは始めてみましょう。凝るのは後からで大丈夫です。



とりあえずAIに投げればOKなんだね
③ 「分析して」と投げるだけでも、ちゃんと返ってくる


最初の一歩は、これだけで十分です。
なぜなら、AIが思った以上に賢いからです。
データを貼り付けて「このデータを分析して」と書きます。たったこれだけで、強みや弱点をそれっぽくまとめてくれます。
難しいことは、慣れてからで間に合います。



これなら僕にもできそう
④ 完璧を目指さない


長く続けたいなら、力を抜くのが正解です。
なぜなら、気合を入れすぎると続かないからです。
「今日もちゃんと分析しなきゃ」と思った瞬間、面倒になります。私も何度か経験しました。
「とりあえず投げてみる」。これくらいが、ちょうどいいのです。



まずスタートする事が大事。いろいろ試したくなるまで「とりあえず」でOKです。
精度を上げる3つのコツ|ここから差がつきます


⑤ 「走って感じたこと」を一言そえる


これが、一番のコツです。
数字だけでは、AIもあなたの体調まではわからないからです。
「後半、脚が重かった」「最後まで余裕があった」。この一言を足すだけで、分析が驚くほど具体的になります。



AIが、感覚と数字を結びつけてくれるよ
データに、あなたの言葉を一滴。これだけで変わります。
⑥ 天気・気温・シューズも書く
環境の情報も、ぜひ添えてください。
走りは、その日のコンディションに大きく左右されるからです。


「気温が高かったから心拍が上がった」「このシューズだから接地時間が短い」。
AIが、こんな”原因“まで教えてくれるようになります。
数字の裏側まで見えてきます。これが面白いところです。



関連する情報であればなんでも登録して欲しい
⑦ データは1か所にまとめておく
地味ですが、効いてきます。
なぜなら、毎回データを探すのは面倒で、続かない原因になるからです。


私はGoogleスプレッドシートを利用して1つの場所にまとめています。
おかげで「半年前と比べてどう変わったか」がすぐに比較できます。過去の自分と比べられるのは、想像以上にモチベーションになります。



面倒だけどまとめていこう
ちょっとの手間が、後でラクになりますよ。
長く続けるための3つのこと|1年やってわかった運用術


⑧ 「引き継ぎ用データ」を定期的に出しておく
これは、続けた人にしかわからないコツです。
AIとの会話は、長くなると止まったりリセットされたりすることがあるからです。


そこで私は、これまでの分析の要点を「引き継ぎ用データ」として時々出力しています。こうしておけば、別のAIでも、新しい会話でも、すぐに続きから再開できます。



2回使っていたスレッドが消えてしまった事があります。
定期的に保険をかけておきましょう。これで安心して続けられますよ。
⑨ 機器の”得意分野”を知る(GarminとRunmetrix)


道具にも、得意・不得意があります。
なぜなら、測れるものがそれぞれ違うからです。
ざっくり言うと、Garminは心拍に強く、Runmetrixはフォーム分析に強いです。両方そろえば、心拍とフォームの両面から分析でき、AIの回答も一段深くなります。


可能なら両方そろえるのがベストです。
(※GarminとRunmetrixの詳しいレビューは各記事をどうぞ)
⑩ 「目標」を伝えると、AIがコーチに変わる


これが、一番ワクワクする使い方です。
AIは、ゴールを教えると逆算してくれるからです。
「来年2月にフルマラソンを走りたい」。そう伝えるだけで、今のデータから練習メニューまで組んでくれます。ただの分析役が、専属コーチに変わる瞬間です。
ただ、最後に正直なことを一つお伝えします。
AIはあくまで相棒です。最後は自分の体と相談して決める。それが、長く走り続けるコツだと思っています。
まとめ


生成AIでのランニング分析は、ツールもプロンプトも、最初は適当で大丈夫です。
大事なのは、たった2つだけです。
「続けること」と「自分の感覚を添えること」。
これさえ押さえれば、AIはあなたの心強い相棒になります。
まずは、手持ちのデータを「分析して」と投げてみてください。そこから始めてみましょう。もっと具体的なプロンプトを知りたい方は、こちらをどうぞ。
→ 【生成AI×ランニング】データ分析は「コピペ」で終わる。無料の専属コーチ術


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