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【2年使い倒してわかった】BUFFはランニングの最強マルチウェア|季節別おすすめモデルと選び方

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どうも、BUFFを2年間フルシーズン使い倒しているランニングスパイラルです。

正直に言います。最初は「冬の寒さ対策」のつもりで1枚だけ買いました。

ところが気づけば、夏の日焼け防止、マラソン大会のスタート待機、春先の花粉対策と、年間を通して使い続けています。湘南国際マラソン、いわきサンシャインマラソン、東京レガシーハーフマラソンと、ここ2年のレースにはすべてBUFFを持参しました。

結論から言うと、ランナーなら1枚は持っておくべきアイテムです。

この記事では、2年間の実使用でわかったモデルごとの違い、季節別の選び方、ランナーに特化した着用法をすべてまとめました。

「BUFFって種類が多すぎてどれを買えばいいかわからない」という方は、この記事を読めば迷わなくなります。

※以下のような呟きをしたら、販売元の「ゼット株式会社」様に“いいね”“リポスト”をしていただけました。

では、まずBUFFについて紹介していきますね。

クリックできる目次

BUFFとは?30秒でわかる基本情報

BUFF(バフ)は、1992年にスペイン・バルセロナで誕生したマルチネックウェアブランドです。

オートバイレースに出場していた創設者のJoan Rojas(ジョアン・ロハス)が、「もっと使いやすいマフラー」を作ろうと、継ぎ目のないチューブ型ネックウェアを開発したのが原点。

現在では世界70カ国・2万店以上で展開されており、東京マラソンEXPO 2026にもブースが出展されるなど、日本のランナーにも急速に浸透しています。

1枚の布でありながら10通り以上の使い方ができる、というのがBUFF最大の特徴です。

BUFFの基本スペック

項目内容
ブランドBUFF(バフ)/ スペイン・バルセロナ発
日本代理店ゼット株式会社
形状シームレスチューブ型(継ぎ目なし)
使い方10通り以上
価格帯約2,200円〜5,500円
UVカットUPF50(98%カット)※CoolNet UV+
抗菌加工ポリジン加工(銀イオン)
サイズフリーサイズ(約22.3×53cm)
重量約35〜40g
原産国スペイン

【最重要】ランナー向けBUFF 4モデルの選び方|季節×用途マトリクス

「BUFFが良いのはわかった。で、どれを買えばいいの?」

これがBUFF選びで最も多い悩みです。公式サイトを見ても種類が多すぎて、正直わかりにくい。

ランナーが選ぶべきモデルは、実質4つに絞れます。順番に解説します。

CoolNet UV+(夏のメインモデル)

夏にBUFFを使うなら、このモデル一択です。

リサイクルポリエステル素材で吸汗速乾性が抜群。UPF50で紫外線を98%カットしてくれるので、首の日焼け防止としてこれ以上ないアイテムです。接触冷感素材も採用されていて、真夏でもひんやりとした着用感があります。

私はこのCoolNet UV+を2年間メインで使っていますが、実は夏以外の季節でも問題なく使えます。春・秋の10℃〜20℃の気温帯なら、正直これ1枚で十分。

つまり「迷ったらCoolNet UV+を買っておけば間違いない」というのが、2年使った結論です。

Original EcoStretch(春秋のオールラウンダー)

BUFFの中で最もスタンダードなモデルです。ポリエステルマイクロファイバー素材で、CoolNet UV+よりもやや厚手。保温性と通気性のバランスが良く、気温10℃前後の春秋ランニングにぴったりです。

マラソン大会の参加賞として配られることが多いのもこのモデル。もしレースの参加賞でBUFFをもらったことがあるなら、おそらくOriginalシリーズです。

CoolNet UV+との使い分けとしては、「15℃以上ならCoolNet UV+」「15℃以下ならOriginal」が私の基準です。

Thermonet(冬の防寒特化)

気温5℃以下の冬ランニングでは、CoolNet UV+やOriginalだと率直に言って寒いです。

Thermonetはポーラテック素材を使用しており、保温性が段違い。薄手なのにしっかり暖かく、ネックウォーマーとしての性能は専用品に匹敵します。

冬のランニングで「ネックウォーマーを買うか、BUFFを買うか」と迷っている人には、Thermonetを推します。ネックウォーマーは首を温めることしかできませんが、Thermonetならビーニー(帽子)にもフェイスマスクにも変形できるからです。

メリノウール(冬+肌が弱い人向け)

メリノウール100%のBUFFは、4モデルの中で最も肌触りが良いです。天然素材なので化繊が肌に合わない方にはこちらがおすすめ。保温性も高く、冬のランニングに十分対応できます。

ただし注意点が一つ。ポリエステル素材と比べると速乾性が劣ります。大量に汗をかく人は、走り終わったあとの乾燥に少し時間がかかることを覚えておいてください。

【一覧比較表】どれを買えばいい?

モデルベストシーズン素材UVカット保温性速乾性価格帯おすすめ度
CoolNet UV+夏(通年OK)リサイクルポリエステルUPF50約3,500円★★★★★
Original EcoStretch春・秋ポリエステルUPF50約3,200円★★★★☆
Thermonetポーラテック約4,500円★★★★☆
メリノウールメリノウール100%約4,000円★★★☆☆

結論:1枚目はCoolNet UV+を買ってください。

これが2年使い倒した私の本音です。夏はもちろん、春秋もこれで対応できます。冬用が必要になったら2枚目としてThermonetを追加すれば、年間を通して完璧にカバーできます。

ランナーが実際に使うBUFFの着用法5選|実走レビュー

BUFFは公式で「10通り以上の使い方」を謳っていますが、ランナーが実際に使う場面は絞られます。2年間で私が繰り返し使った着用法を5つ紹介します。

①ネックカバー(通年)── 日焼け防止&防寒の万能ポジション

最も使用頻度が高い着用法です。BUFFを首にスッと通すだけ。3秒で装着完了。

夏は首の日焼け防止として。冬は防寒として。マラソン大会のスタート待機中は、これがあるだけで体感温度がまったく違います。

いわきサンシャインマラソンでは、スタート前の待機時間にネックカバーとして装着し、走り出して体温が上がったらヘッドバンドに変形させました。こういう「途中で形を変えられる」のがBUFF最大の強みです。

②ヘッドバンド(夏)── 額の汗を完全ブロック

BUFFを半分に折って額に巻くだけ。夏のランニングで額から流れる汗が目に入るのを防いでくれます。

ちなみに、骨伝導イヤホン(OpenRun Pro2)との干渉は一切ありません。ヘッドバンドとして巻く位置は額〜おでこなので、耳元のイヤホンとはまったくぶつかりません。

③フェイスマスク(冬・花粉シーズン)── 呼吸は意外とできる

首に通したBUFFを口と鼻まで引き上げるだけでフェイスマスクになります。

「呼吸は苦しくないの?」とよく聞かれますが、BUFFの生地は通気性が高いので、キロ5分30秒ペースまでなら問題なく走れます。キロ4分台にペースを上げるとさすがに呼吸が制限される感覚がありますが、普段のジョグなら快適です。

冬の冷たい空気を直接吸い込まなくて済むので、喉が弱い方には特におすすめの使い方です。花粉シーズンにも重宝します。

④ビーニー(冬)── 帽子を忘れてもBUFFがある

BUFFをねじって二重にし、頭にかぶるとビーニー(ニット帽)になります。

冬のランニングで帽子を持って行き忘れた時、BUFFが1枚あれば代用できます。実際、私は冬ランの帽子をBUFFに完全に置き換えました。帽子と違ってポケットに入るので、体温が上がって暑くなったらすぐに外してしまえるのが便利です。

⑤サハリアン(夏)── 首の後ろの日焼けを防ぐ最終兵器

キャップをかぶった状態で、BUFFを首の後ろに垂らすように装着するスタイルです。

夏のランニングで意外と焼けるのが「首の後ろ」。キャップだけでは守りきれないこの部分を、サハリアンスタイルでカバーできます。見た目は少し独特ですが、長時間の屋外ランでは効果絶大です。

2年間使い倒して感じたメリット・デメリット

2年間、春夏秋冬を通してBUFFを使い続けた正直な感想をまとめます。

メリット

① レース中に形を変えられるのが圧倒的に便利

フルマラソンのスタート待機中はネックカバーとして防寒。走り始めて体温が上がったらヘッドバンドに変形。ゴール後にまたネックカバーに戻す。この「1枚で3役」がBUFF最大の強みです。ウェアを1枚減らせるので、荷物預けの負担も減ります。

② 40gしかないのでランニングポーチに入る

BUFFの重量はわずか約40g。畳むとハンカチサイズになるので、ランニングポーチの隙間にスッと入ります。「持って行って使わなかった」としても、まったく負担になりません。

③ 洗濯が楽で翌日にはもう使える

公式では手洗い推奨ですが、私は2年間ネットに入れて洗濯機で洗い続けています。

生地のヨレや劣化は今のところ感じません。

ポリエステル素材なので速乾性が高く、夜に洗って部屋干ししておけば翌朝には完全に乾いています。柔軟剤と乾燥機だけは使わないように注意してください。

④ 肌触りが良くてランニング中に存在を忘れる

シームレス加工(継ぎ目なし)と4方向ストレッチのおかげで、装着感がほぼゼロです。

ランニング中に「邪魔だな」と感じたことは2年間で一度もありません。ポリジン加工(銀イオン抗菌)のおかげで、汗をかいても臭いが出にくいのも地味にありがたいポイントです。

デメリット

① 真夏の猛暑日(35℃超)は首に巻くと暑い

正直に書きます。35℃を超える猛暑日にネックカバーとして使うと、さすがに暑いです。CoolNet UV+の接触冷感があっても、首に布を巻いている事実は変わりません。猛暑日はヘッドバンド一択にするのが現実的です。

② モデルの種類が多すぎて初見だと選べない

Buff
私は日本限定モデルを購入しました

BUFFは公式サイトを見ると、柄・素材・シリーズが入り乱れていて正直わかりにくいです。だからこそ、上の「4モデル比較表」を参考にしてください。ランナーなら、まずCoolNet UV+を買えば間違いありません。

③ 1枚3,000〜5,000円は安くはない

100均のネックゲイターと比べれば確かに高い。ただし、2年使ってもヘタらない耐久性、UPF50のUVカット、ポリジン抗菌、10通り以上の使い方を考えると、1日あたり約5円。ランニングソックス1足と同じくらいの投資で、年間を通して使い倒せるアイテムは他にありません。

よくある質問(FAQ)

質問Q&AFAQ
BUFFのサイズ選びは?

フリーサイズ(ワンサイズ)です。伸縮素材なので頭囲53〜62cm程度まで対応。男女問わずそのまま購入してOKです。

洗濯機で洗える?

ネットに入れれば洗濯機で洗えます。私は2年間この方法で問題なし。ただし柔軟剤・漂白剤・乾燥機・アイロンはNGです。

ランニング中にずれない?

シームレス加工と4方向ストレッチのおかげで、基本的にずれません。ただし真夏に大量の汗をかくと、ネックカバー状態で若干滑ることがあります。その場合はヘッドバンドに切り替えれば解決します。

普通のネックゲイターとBUFFの違いは?

BUFFの優位点は3つ。

10通り以上の使い方ができる多機能性、ポリジン加工による抗菌防臭、そしてUPF50のUVカット(CoolNet UV+)。

ノーブランドの安価なネックゲイターはネックカバーとしてしか使えないものが多く、抗菌加工もないことがほとんどです。

マラソン大会で使っている人は多い?

増えています。東京マラソンEXPO 2026にもBUFFがブースを出展していたほどです。参加賞としてBUFFが配られる大会も増えてきました。

まとめ|ランナーなら1枚は持っておけ

BUFFは、ランニングにおける「保険」のようなアイテムです。

天候が変わった時、思ったより寒かった時、日差しが想定以上に強かった時。ポケットからBUFFを取り出して、その場の状況に合わせて形を変えればいい。たった40gで、あらゆる不測の事態に対応できます。

2年使い倒した私の結論は明確です。

1枚目はCoolNet UV+を買ってください。 夏の日焼け防止がメインの用途ですが、春秋もこれ1枚で対応できます。冬が本格化したら、2枚目にThermonetを追加すればオールシーズン完璧です。

ランニングシューズほど目立つアイテムではありませんが、一度使うと手放せなくなる。それがBUFFです。

ランスパ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

当ブログでは、ランニングに関するガジェット・グッズをすべて自腹購入してレビューしています。ぜひ他の記事もチェックしてください。

ではまた。ライトニングスパイラルでした。

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