
ライスパランニング大会の思い出、すぐに忘れてしまいませんか?
大会後、スタート地点の緊張感や美しいコースの景色を思い出そうとしても、時間が経つと記憶が曖昧に。特に遠征した大会では、その土地ならではの風景や雰囲気が薄れていきます。
私もランニング歴15年、総走行距離15000キロを走破してきましたが、正直に告白します。
これまで参加した大会の記憶、ほとんど忘れていました。
年齢を重ねるにつれ、この悩みが深刻に。そんな私が東京レガシーハーフマラソンで初めて映像を残してみて、ある真実に気づいたのです。
大会の思い出を鮮明に残すには、Insta360 GO 3Sがおすすめです


結論から言うと、ランニング大会での思い出を映像として残したいなら、Insta360 GO 3Sが最適解です。
2025年8月に話題のGO Ultraが発売されましたが、実際にランニング大会で使うなら、あえてInsta360 GO 3Sを選ぶべき理由があります。
東京レガシーハーフマラソンで実際に使用して確信しました。実際の動画はこちらです。
Insta360 GO 3Sとは?


Insta360 GO 3Sは、わずか39gという超軽量の4Kアクションカメラです。
最大の特徴は、親指サイズのコンパクトさと磁石での装着機能。
胸元や帽子に簡単に取り付けられ、ハンズフリーで撮影できます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品名・型番 | Insta360 GO 3S |
| 価格(税込) | 定価:61,800円 実売:49,000〜59,800円前後(セール時は5万円以内も) |
| サイズ・重量 | カメラ本体:25.6×54.4×23.2mm / 約39g アクションポッド:63.5×48.2×29.5mm / 約96g |
| 主要スペック | ・4K/30fps、2.7K/50fps、1080p/120fps ・FlowState手ブレ補正、水平維持 ・内蔵メモリ64/128GB、防水10m(カメラ単体) ・Bluetooth/Wi‑Fi、内蔵バッテリー |
| 発売日 | 2024年6月 |
※価格は執筆時点の相場。最新価格は各ECサイトで確認してください。


従来のアクションカメラと異なり、カメラ本体とアクションポッドが分離可能。ランニング中はカメラ単体(39g)だけを装着すれば、存在を忘れるほどの軽さです。


4K 30fps撮影に対応し、IPX8の防水性能も搭載。ランニング、サイクリング、登山などアクティブなシーンでの一人称視点(POV)撮影に最適なカメラとして、多くのスポーツ愛好家に支持されています。



コンパクトだけど4K撮影ができるカメラです



磁石でカメラを取り付けられるので、いろんなモノに取り付けられます
個人的には2025年に購入して良かったモノとなりました。


なぜGO 3Sが良いのか?東京レガシーハーフマラソンの実体験から解説


GO 3Sを選んで正解だった5つの理由
私は購入して大満足しています。なぜなら、レースを記録&記憶しておくことが容易になったからです。
さらに詳細に書くと、良かった理由が具体的に5個あるので、紹介します。
①:磁石ネックレスの完璧な装着感


1つ目は、磁石ペンダントについてです。東京レガシーハーフマラソンで磁石ネックレス(磁気ペンダント)を使用しましたが、これが大正解でした。
- 胸元からの理想的な画角で撮影可能
- 落下の心配が一切ない
- 21.0975km走っても重量を全く感じない
- 装着位置が安定
これらの理由から満足しています。
ちなみに私は帽子装着は非推奨です。なぜならサングラスと装着位置が被るからです。
ランナー必須のサングラスと干渉するため、私は磁石ネックレス一択と考えています。



サングラスを付けない人にはオススメできるということだね。
②:ハーフマラソン、フルマラソンに最適なバッテリー


Insta360 GO 3Sのカメラ本体だけのバッテリーは約38分。実際に使用して分かったのは、38分のバッテリーで全く問題ないということ。
なぜなら、要所要所での撮影で十分だったので、バッテリー切れの心配は不要だったからです。
GO Ultraの70分はオーバースペックかなと思います。



こまめに撮影すれば38分間あれば余裕です。1分×38回。
③:動画に十分な4K画質とFreeFrame機能



FeeFrame…撮影後に縦動画にも横動画にも編集できる機能だよ
レース時は主に4Kで撮影しますが、実際に撮影した映像の画質はキレイすぎて大満足。
さらにFreeFrame(フリーフレーム)機能により、撮影後に縦動画でも横動画でも自由に編集可能です。
これの何が便利かと言うと、SNS投稿やブログ掲載に最適な縦横比に後から変更できるという事。



だから走りながら縦横を気にする必要がなくなるのが超便利
④:コストパフォーマンスが良い


GO Ultraとの価格差は約2万円。
撮影状態の確認方法が同様なら、この価格差を払う理由はありません。ランニング専用なら、GO 3Sで十分です。



差額の2万円でオプションを購入するのがオススメ
自撮り棒などのオプションもありますが、ランナー二オススメのオプションは”安全コード”です。これで落下&紛失の可能性を限りなく低くする事が可能です。
⑤:Insta360アプリの自動編集機能が便利
このアプリは、動画を選択するだけで、自動で編集してくれるのです。
動画編集のセンスがない人には救世主。ブログ運営で時間の貴重さを痛感している身としては、編集時間の短縮が非常にありがたいです。
このように非常に魅力的な機能が備わっていることはご理解いただけたかと思います。
一方で、気になる点もあるので、正直に書いていきます。
GO 3Sの最大の弱点:撮影状態の確認が難しい


東京レガシーハーフマラソンで実際に体験した、最も重要な注意点をお伝えします。
撮影中か否かわからなくなる問題


これが最大のデメリットです。走っている最中、撮影しているのか、停止しているのか、判断がつかなくなります。
実際に起きた失敗:ゴールシーン撮影できず


東京レガシーハーフマラソンで最も撮影したかった国立競技場内でのゴールシーンが、実は撮影できていませんでした。ショック。
できていなかった原因は、撮影状態を正確に把握できなかったため、このような失敗が起きたのです。
15年間の大会の記憶がほとんど残っていなかった私にとって、「今度こそ映像で残す」と意気込んでいたゴールシーンを逃したショックは大きかったです。



走りながら確認するのは至難の業かも
対策方法
とはいえ、次にミスをしないように、対策を考えてみました。
- 事前に十分な練習が必要
- 撮影前に必ず録画ランプや音声で確認
- 重要なシーンは二重に録画開始
- 余裕がある中間地点で撮影状態をチェック
GO Ultraでも撮影状態の確認方法が同様なら同じ問題を抱えていると推測されます。であれば、わざわざ高額なGO Ultraを選ぶ必要はないでしょう。



とりあえず通常の練習時に試してみましょう
気になる点はありますが、練習すれば改善できると判断しました。これから購入する人は参考にしてね。
商品詳細


| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 重量 | 39g(カメラ単体) |
| 最大解像度 | 4K 30fps |
| 連続撮影時間 | 最大38分 |
| 防水性能 | IPX8(10m防水) |
| ストレージ | 64GB/128GB内蔵 |
| 価格 | ・64GBモデル 55,800円 ・128GBモデル 61,800円 |
ランニング中に装着するおすすめである「磁気ペンダント(磁石ネックレス)」は標準で搭載されているので、ご安心を。



まずスタートしたい人は、標準セットで大丈夫です
ランニング大会での撮影テクニック


装着位置は磁石ネックレス一択


東京レガシーハーフマラソンで実証済み。胸元からの理想的な画角、落下の心配なし、重量を全く感じない、そしてサングラスと干渉しません。
帽子装着は、サングラスと被るため現実的ではありません。



なるべく上に付けるとより振動の影響を受けづらくなります
撮影タイミングの戦略


- スタート直後:必ず撮影状態を確認してからスタート
- 中間地点:余裕があるタイミングで撮影状態を再確認
- ゴール前:最重要ポイント。二重に録画開始するくらいの慎重さが必要
私のようにゴールシーンを逃さないよう、特に注意してください。



不安な方はご自身のスマホでの撮影もおすすめです
購入を迷っている人へのアドバイス


マラソン大会で記録や思い出を残したい方に最適です。
- ハーフマラソン・マラソン大会での記録を残したい方
- 軽量性を最重視する方
- 磁石ネックレスでの撮影を考えている方
- 思い出を残したい方(遠征大会の記憶は曖昧になりがち)
- 動画編集が苦手・時間がない方
- 事前練習を厭わない方
マラソン大会で記録や思い出を残したい方に最適です。
他には、軽量性を重視し、磁石ネックレスでの撮影を検討している人や、動画編集が苦手・時間がない人にもおすすめ。
事前準備を惜しまない方に向いています。
買わない方がいい人
最高画質や長時間撮影を求める方、予算に余裕があり他機種を選べる方には不向きです。
- 最高画質にこだわる方
- 長時間撮影が必要な方
- 予算に余裕がある方(ただしGO Ultraでも撮影状態確認の問題があるなら検討の余地あり)
- 事前練習が面倒な方
- 確実にすべてのシーンを撮影したい方
事前練習が面倒な人や、すべてのシーンを確実に撮影したい方も購入を控えた方がよいでしょう。
15年間忘れていた記憶を、これから残していく


東京レガシーハーフマラソンで初めて映像を残してみて気づいた真実。それは、記憶だけでは大会の感動は残せないということでした。
15年間、数え切れないほどの大会に参加してきましたが、鮮明に覚えている大会はほんの数レース。ほとんどの記憶は曖昧になっていました。
GO 3Sで撮影した東京レガシーハーフの映像を見返すと、走っている最中には気づかなかった景色や、沿道の応援の様子が鮮明に残っています。何度見ても、あの日の感動が蘇ってくるのです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・磁石ネックレスでの装着感が完璧 ・落下の心配なし ・重量が全く気にならない ・バッテリー持続時間は十分 ・理想的な画角での撮影が可能 ・FreeFrame機能で縦横自由に編集 ・自動編集機能が便利 | ・撮影中か否かが分かりにく ・事前練習が必須 ・重要なシーンは特に慎重な確認が必要 |
私が最新GO Ultraではなく、GO 3Sを選ぶ理由
最後に、最新機種との比較を話します。
GO Ultraも撮影状態の確認方法が同様なら、価格差2万円を払う価値はないと考えます。
なぜなら、撮影確認の問題は両モデル共通の可能性が高いので、それならコストパフォーマンスに優れるGO 3Sで十分だからです。



4Kも撮影できるし、スペックは充分です
ランニング大会の思い出を鮮明に残したい。そんな想いを持ち、かつ事前練習を厭わないランナーにとって、Insta360 GO 3Sは良い選択肢です。
これから参加する大会は、映像で残していきませんか?
この記事が、ランニング大会での撮影を検討している方の参考になれば幸いです。
撮影状態の確認だけは十分注意して、素敵なランニングライフを映像とともにお楽しみください!












