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BUFFでランニングの快適度アップ!一枚持っておくと便利なネックウェアの使い方とレビュー

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どうもBUFFをフルシーズン活用しているランニングスパイラルです。

当てはまった人は購入すべき
  • ネックウォーマー付けるほどではないけど、首が寒いから何か欲しいなぁ
  • 日差しが厳しいから、日に焼けるの嫌だなぁ
  • 汗が止まらないから、垂れないようにしたいなぁ
  • 今更マスクはつけたいけど、マスク代わりになるものあればなぁ
  • ランニング中に髪の毛が邪魔になったけど、まとめられるモノ欲しいなぁ

と、これらに当てはまった方は、最後まで読んでいただくとBUFFが欲しくなります。

該当しなかった方でも、BUFFの様々な使い方が理解でき、コスパも良く欲しくなります。

フルシーズン使っている私が、BUFFを使った感想を商品の特徴、メリットを中心に解説します。

※以下のような呟きをしたら、販売元の「ゼット株式会社」様に”いいね””リポスト”をしていただけました。

では、まずBUFFについて紹介していきます。

クリックできる目次

BUFFとは

BUFFとは、スペイン・バルセロナ生まれのマルチネックウェアブランドです。

ちなみにBUFFは「バフ」と呼びます。

継目のないチューブ型の布でできており、首に巻いたり、頭にかぶったり、さまざまな方法で着用できます。

オリジナルのデザインや機能性が高く、スポーツや日常のシーンで活躍します。

BUFFの5つの特徴

BUFFの特徴は、以下のとおりです。

  • 臭いにくい
  • 暗闇で光る
  • 虫よけ効果
  • コンパクトに収納
  • 伸び縮み自在

特徴①:臭いにくい

BUFFの素材には、銀イオンを使った抗菌防臭技術が使われています。

だから汗をかいても、臭いにくくなります。

ライスパ

汗臭いのは嫌だよね

特徴②:暗闇で光る

BUFFの一部の製品には、暗闇で反射するロゴやパターンがついています。

夜間のランニングやサイクリングにも安心です。

特徴③:虫よけ効果

BUFFの一部の製品には、天然由来の成分で虫を寄せ付けない技術が使われています。

蚊やダニなどの虫刺されを防ぎます。

首元に巻くと、顔周辺を防御できます。

特徴④:コンパクトに収納

BUFFの一部の製品は、小さくたたんで、内側にあるポケットに入れられます。

カバンやポケットに入れて、持ち運びに便利です。

特徴⑤:伸び縮み自在

BUFFのすべての製品は、縦横に伸び縮みする素材でできています。

着心地が良く、着用方法も自由に変えられます。

フリーサイズなので、老若男女でご利用いただけます。


このように5つの特徴がありますが、気になるのは「BUFF」がどのように使用できるかだと思います。

ざっと説明します。

BUFFの活用法の一例

BUFFは、さまざまな方法で着用できます。例えば、以下のような着用法があります。

BUFFの使い方
  • ネックウォーマー
  • バンダナ
  • ヘッドバンド
  • フェイスマスク
  • ビーニー
  • サハリアン

文字でまとめていますが、見てもらった方がわかりやすいと思います。

公式YouTubeをご覧ください。

使い方①:ネックウォーマー

BUFFを首に巻くだけで、ネックウォーマーとして使えます。

首元を暖かく保ち、風や日差しを遮ります。

冬場はネックウォーマーとして利用できます。夏場は顔からの汗を吸収するのと日焼け防止となります。

ランスパ

メインの使い方

使い方②:バンダナ

BUFFを三角に折って、頭にかぶり、後ろで結びます。

バンダナとして使えます。

汗や髪の毛を抑え、オシャレに見せます。

髪の毛が長い方にオススメの使い方です。

使い方③:ヘッドバンド

BUFFを半分に折って、頭に巻きヘッドバンドとして使えます。

汗や髪の毛を抑え、耳を暖かく保ちます。

使い方④:フェイスマスク

BUFFを首に巻いてから、口と鼻を覆うように上げます。フェイスマスクとして使えます。

花粉やほこりを防ぎ、冷たい空気を温めます。

ライスパ

コロナ初期に山中教授がフェイスマスクとして利用し話題になりました

使い方⑤:ビーニー

BUFFをねじって、二重にして、頭にかぶります。

ビーニーとして使えます。

頭を暖かく保ち、オシャレに見せます。

使い方⑥:サハリアン

BUFFを三角に折って、頭にかぶり、後ろで結んだ部分を首に巻きます。

サハリアンとして使えます。

頭と首を暖かく保ち、風や日差しを遮ります。


代表的な使い方を紹介しました。

一番メジャーな使い方は、①ネックウォーマーかと思いますが、ご自身のスタイルにあわせて使用してください。

BUFFの感想・レビュー

6ヶ月実際に私が使用してわかった感想をメリット3点・デメリット1点にわけて紹介します。

まずはメリットを順番に紹介します。

メリット1:肌触りが良くて快適

BUFFは、マイクロファイバー素材を使用しており、肌触りがとても良いです。

汗をかいてもベトつかず、速乾性があるので、快適に使用できます。(夏の汗は例外ですよ)

また、4方向に伸びる伸縮性とシームレス加工で作られているので、つけ心地も抜群です。

ランニング中にストレスを感じることなく、快適に走ることができます。

ライスパ

付けているのを忘れます

メリット2:紫外線カットや冷感効果など機能性が高い

BUFFは、紫外線カットや冷感効果など、ランニングに役立つ機能性が高いです。

私は夏の日差しを防止するために購入しましたが、UPF50の紫外線カット付きでしたので、日焼けや肌老化を防げました。

夏は吸汗速乾性のあるクールマックス、冬は保温性の高いポーラテックフリースを使用したものがあり、季節に合わせた選択ができます。

ランスパ

私はクールマックスを一年中使用しています

メリット3:デザインが豊富でおしゃれ

3つ目はデザインについてです。

BUFFは、デザインが豊富でおしゃれ。選ぶ楽しさがあります。

モノトーンやカラフル、グラフィカルやフローラルなど、色や柄の種類が多く、自分の好みや服装に合わせて選ぶことができます。

日本限定モデル、桜や富士山が描かれたもの、市松模様など日本ならではのデザインがあります。

ライスパ

ネックウォーマーとして使うとデザインはわからなくなりますが、デザインは良い方がいいですよね

Buff
私は日本限定モデルを購入しました

デメリット:値段が高い

BUFFのデメリットは、値段が高いことです。

一般的なネックウェアと比べると、BUFFは約2,000円から4,000円と、かなり高価です。

高品質で高機能な分、値段も高くなるのは仕方ないかもしれませんが、気軽に買えるという感じではありません。

予算に余裕がある人や、本格的にランニングを楽しみたい人にはおすすめですが、初心者や気分で走る人には少し敷居が高いかもしれません。

ランスパ

予算と利用用途に合わせて検討してね


BUFFのよくある質問

質問Q&AFAQ
BUFFはどのように洗濯すればいいですか?

BUFFは手洗いまたは洗濯機で洗えます。

ただし、柔軟剤や漂白剤は使用しないでください。

また、乾燥機やアイロンは使用せず、水気を切って、陰干ししてください。

BUFFはどのように収納すればいいですか?

BUFFは折りたたんで、付属の袋やポケットに入れて収納できます。

ただし、湿ったまま収納しないでください。

また、直射日光や高温多湿の場所に長時間置かないでください。

BUFFはどのようにサイズ調整すればいいですか?

UFFはワンサイズフィットオールの製品です。

素材が伸縮するので、ほとんどの人にフィットします。

ただし、小さすぎる場合は、BUFFを引っ張って伸ばしてみてください。

逆に大きすぎる場合は、BUFFを折りたたんで重ねてみてください。きっとあうはずです。

BUFFの口コミ・評判

その楽しさわかります
薄毛…でなくても身にしみます
スカルキャップ???良いなら良い
色々使ってますね
コロナ期間中はBUFFをマスク代わりにするのが流行ってました

X(ポスト)を検索したところ、呟き数は少なかったですが、好意的な意見が多い印象でした。

ぜひご自身でも検索してみてくださいね。

ランスパ

BUFFの販売会社であるゼット株式会社さんのXはこちらです

BUFFのまとめ

というわけで、BUFFをランナー向けに紹介してまいりました。

BUFFは、様々な使い方ができ、季節を問わず使う事ができ、コスパが良いので、一つ持っていると非常に便利なグッズです。

ランニングシューズのように必須ではありませんが、あると便利なグッズの代表作となっています。

ライスパ

この記事をきっかけに検討してもらえると嬉しいです

そして最後まで読んで読んでいただきありがとうございました。

当ブログは、ランニングに関するガジェット、グッズを自腹購入して紹介しているページです。

ぜひ他の記事も読んでくださいね。ではまた。ランニングスパイラルでした。

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