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【保存版】フルマラソン持ち物チェックリスト29点|前日の夜5分で忘れ物ゼロ

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どうもランニング歴15年、累計1.5万キロ走った筆者がランニングスパイラルです。

らびぃ

「大会前日の夜なのに、何を持っていけばいいか不安で眠れない」

その気持ち、痛いほどわかります。私も初めてのフルマラソン前夜は、荷物を詰めては出し、出しては詰め、結局3回やり直しました。

この記事は、そんな「前日の夜」に開いてもらうために作りました。

4つのカテゴリに分けたチェックリストを、上から順にカバンに入れていくだけ。

5分で準備が終わります。

のろりん

僕にもできそう!

記事の最後にはスマホで使えるチェックリストも共有しているので、チェックしながらパッキングできます。

クリックできる目次

フルマラソン持ち物チェックリスト【全体一覧】

まずは全体像を把握してください。持ち物を4つのカテゴリに分けています。

カテゴリアイテム必須度
A. 忘れたらレースに出られない(必須)
Aビブス(ゼッケン)+計測タグ★★★
A参加受付表・引換証★★★
A大会要項(スマホに保存)★★★
A履き慣れたランニングシューズ★★★
A着慣れたランニングウェア一式★★★
Aランニングソックス★★★
A身分証明書(運転免許証など)★★★
A健康保険証★★★
Aお金・交通系ICカード★★★
Aスマートフォン★★★
B. レース中に携帯するもの
Bランニングウォッチ★★★
Bランニングポーチ★★☆
B補給食(アミノ酸ゼリー×3〜4本)★★★
Bゼッケン留め(マグネット式)★★☆
Bランニングキャップ★★☆
Bサングラス★☆☆
Bランニングタイツ(フルの場合)★★☆
Bカーフスリーブ★☆☆
B手袋+ネックウォーマー(冬季)★★☆
B絆創膏(2〜3枚)★☆☆
B日焼け止め(夏季)★☆☆
C. 会場で使うもの(荷物預けの中)
C荷物預け用ビニール袋★★★
C大きめゴミ袋(45L)×3枚★★☆
Cレジャーシート★★☆
Cレース前の飲み物(アミノ酸ドリンク)★☆☆
D. レース後に使うもの
D着替え一式(下着・Tシャツ・パンツ)★★★
Dバスタオル(ポンチョ型推奨)★★☆
D汗拭きシート★☆☆
D帰りのシューズ(サンダル可)★☆☆
Dレース後の補給食(アミノ酸ゼリー)★☆☆

忘れたらレースに出られない【必須10点】

このカテゴリの10点は、1つでも欠けたらスタートラインに立てない。

前日の夜、カバンに入れたら声に出して数えてください。「1、2、3…10。OK」と。

ビブス(ゼッケン)+計測タグ

大会事務局から郵送されるビブスと計測タグは、レースの「入場券」です。これがないと走れません。

届いたら封筒のまま放置せず、中身を確認してください。計測タグのタイプ(シューズ紐に通す or ビブスに貼付済み)も確認しておくと、当日朝に慌てません。

冬のレースでウインドブレーカーを羽織る場合は、脱ぎ着しない一番内側のシャツにビブスを付けるのがコツ。ジャケットに付けてしまうと、暑くなっても脱げなくなります。

参加受付表・引換証

大会によって紙の印刷が必要なケースと、スマホでQRコードを提示するケースがあります。前日の夜に準備しておきましょう。

スマホ提示OKの大会でも、会場は電波が弱いことが多いので、スクリーンショットを保存しておくと安心です。

のろりん

電波がなくて開けないぞ…

大会要項(大会プログラム)もスマホに保存しておいてください。

スタート時刻、荷物預けの締切時刻、関門の位置と制限時間、会場マップは最低限確認しておくべき情報です。紙で郵送される大会もあれば、PDF配布の大会もあるので、事前にチェックしましょう。

履き慣れたランニングシューズ

本番シューズは、最低でもレース1ヶ月前から練習で履き慣らしてください。新品をレース当日に下ろすのはNG。靴擦れで30km以降地獄を見るよ。

シューズ選びに迷っている方は、こちらの記事を参考にどうぞ。

着慣れたランニングウェア一式+ソックス

ウェアもシューズと同じ原則。着慣れたものが鉄則です。

新品ウェアは縫い目が肌に擦れて、20km以降で地味に痛くなることがあります。3回以上洗濯したウェアなら繊維が柔らかくなっていて安心。

気温別のウェア選びの目安は、こちらの記事にまとめています。

身分証明書・健康保険証・お金・交通系IC・スマホ

これらは「走るための持ち物」ではないですが、忘れると詰みます。

身分証と健康保険証は、受付で提示を求められる大会が増えています。万が一レース中に体調を崩した場合、保険証がないと救護対応がスムーズにいきません。

僕は全部ジップロックに入れて、荷物預けの袋の内ポケットに収納しています。

B. レース中に身につけるもの【10点】

ポーチに入れて走るもの、身に着けて走るものをまとめました。

「本当にこれ全部持って走るの?」と思うかもしれませんが、ポーチ・補給食・絆創膏以外は身に着けるものなので、重さはほぼ感じません。

ランニングウォッチ

ペース管理なしのフルマラソンは無謀です。序盤のアドレナリンでオーバーペースになり、後半に脚が止まる。これがフルマラソンで最もよくある失敗パターンです。

既に持っている方は、前日の夜にフル充電を忘れずに。新しく買う方にはGarmin Forerunner 165をおすすめしています。

ランニングポーチ+補給食

補給食2〜4本とスマホが入るサイズで、揺れないものを選んでください。

補給のタイミングは以下の通りです。

補給タイミング
  • スタート30分前:アミノ酸ゼリー1本
  • 10〜15kmごと:アミノ酸 or カフェイン入りジェル1本
  • ゴール直後:アミノ酸ゼリー1本

初心者は「アミノサウルスの完走セット」を買えば、前・中・後が全部入っているので迷いません。

ゼッケン留め・キャップ・サングラス・タイツ・カーフスリーブ・手袋・絆創膏

これらのアイテムは、こちらの記事で1つずつ詳しくレビューしています。ここでは「持っていくかどうかの判断基準」だけまとめます。

判断基準
  • ゼッケン留め → ウェアに穴を開けたくないなら必須。¥1,430。
  • キャップ → 晴れ or 雨予報なら持っていく。
  • サングラス → 日差しが強い予報なら持っていく。
  • タイツ → フルマラソンなら強く推奨。ハーフなら好み。
  • カーフスリーブ → タイツが苦手な人の代替。
  • 手袋 → 気温10℃以下なら迷わず持参。暑ければ外してポーチへ。
  • 絆創膏 → 2〜3枚ポーチに忍ばせるだけ。重さゼロ。
  • 日焼け止め → 夏のレースなら塗ってから出発。

 

C. 会場で使うもの【4点】

荷物預けの袋に入れて会場に持ち込むもの。

地味だけど、これがあるかないかで当日の快適さが段違いに変わります。

荷物預け用ビニール袋

多くの大会ではビブスと一緒に郵送されます。届いたら確認してください。届かない大会の場合は、45Lのゴミ袋で代用できます。

大きめゴミ袋(45L)×3枚

3枚持っていく理由はシンプルです。

1枚目 → スタート前の防寒(頭と腕を出す穴を開けてかぶる) 2枚目 → 荷物の防水カバー 3枚目 → 予備(雨天時のカッパ代わり)

家にあるもので十分。わざわざ買う必要はありません。

レジャーシート

屋外大会で地面が濡れていると、座る場所がなくて困ります。1枚あるだけで、荷物置き場・ストレッチスペース・休憩場所になる万能アイテムです。

僕が先輩ランナーからもらった最も役に立つアドバイスが「レジャーシートを持っていけ」でした。

レース前の飲み物

会場の自販機は売り切れていることが多いです。家からアミノ酸入りドリンクを1本持参するのが確実です。

D. レース後に使うもの【5点】

ゴール後は汗と疲労でボロボロの状態。この5点を荷物預けの袋に入れておけば、快適に帰宅できます。

着替え一式

下着・Tシャツ・パンツ。汗で濡れたウェアのまま帰宅するのは風邪の元です。ジップロックに入れておくと、荷物預けの中で他の荷物が濡れません。

バスタオル

汗を拭くだけでなく、屋外での着替え時に目隠しになります。ポンチョタイプなら下着の交換も簡単です。

汗拭きシート

シャワー設備がない大会は意外と多いです。顔と体を拭くだけでリフレッシュできるので、帰りの電車が楽になります。

コンビニで買える携帯サイズを1つカバンに入れておくだけでOK。

帰りのシューズ

レースシューズは汗とスポドリでびしょびしょ。そこに洗いたての靴下を履いて足を入れるのは避けたいですよね。サンダルや軽い普段靴を1足持参するだけで、帰り道の快適さが天と地ほど変わります。

レース後の補給食

ゴール直後にアミノ酸を1本。これで翌日の筋肉痛が明らかに軽くなります。帰宅後にプロテインを併用するとさらに効果的です。

前日の夜のパッキング手順【5分で完了】

以下の順番でカバンに入れていけば、5分で終わります。

STEP
カテゴリDの5点をジップロック or ビニール袋にまとめる

荷物預け袋の底に入れる

STEP
カテゴリCの4点を荷物預け袋に入れる
STEP
カテゴリBの10点を並べて確認

ポーチに入れるもの(補給食・絆創膏)はポーチに入れる

STEP
カテゴリAの9点を最後に確認

ビブス・受付表・身分証・保険証はすぐ取り出せる場所に

STEP
ウォッチを充電器に接続して就寝

朝起きたら腕に付けて出発するだけ

マラソン持ち物チェックリスト【スマホで確認】

上記のチェックリストをスマホで使える形にしました。チェックしながらパッキングできます。

まとめ

フルマラソンの持ち物は、4つのカテゴリ・28点。

  • A. 忘れたらレースに出られない → 9点
  • B. レース中に携帯する → 10点
  • C. 会場で使う → 4点
  • D. レース後に使う → 5点

全部を一度に揃える必要はありません。

まずはカテゴリAの9点だけ確認すれば、最低限レースには出られます。

各アイテムの詳しいレビューや選び方は、こちらの記事にまとめています。

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