
いよいよ秋冬マラソンシーズンが近づいてきました!つくばマラソンのエントリーは7月末まで、大阪マラソンや京都マラソンの抽選結果発表も控え、ランナーにとって重要な時期です。
ランスパ6~8月は申込みの時期です
気候的に最高のコンディションが期待できる秋冬シーズンは、自己ベスト更新を狙う絶好のチャンス。しかし、人気大会の競争は年々激化しており、戦略的な準備が成功の鍵となります。
この記事では、2025年秋冬の注目大会情報から実践的な攻略法まで、ランナーが知りたい情報を厳選してお届けします。



初心者から上級者まで、あなたのレベルに合った最適な大会が必ず見つかるはずです。


私のランニングの実績!
- 累計走行距離……1.5万キロ
- ランニング歴……15年以上
15年間で様々なガジェットを試してきました。
実際使ったアイテムを皆様にわかりやすくお伝えしていきます。
2025年秋冬シーズン到来!今年狙うべきマラソン大会は?
紅葉が美しい秋から、凛とした空気が心地よい冬へ。2025年の秋冬マラソンシーズンは、ランナーにとって最も魅力的な時期です。気温・湿度ともに理想的なコンディションが整い、自己ベスト更新を狙う絶好のチャンスが訪れます。
特に注目すべきは、つくばマラソンや大阪マラソン、京都マラソン、そして東京マラソン2026など、日本を代表する大会が目白押しであること。しかし、人気大会の抽選倍率は10倍超えも珍しくなく、エントリー戦略が成功の鍵を握ります。
本記事では、2025年秋冬シーズンの注目大会情報から、激戦のエントリーを勝ち抜く秘訣、コース攻略法、そして寒い季節でもベストパフォーマンスを発揮するノウハウまで、実践的に解説します。


見逃し厳禁!2025年秋冬の注目マラソン大会カレンダー


最近の秋はまだ暑いですが、ランニング大会の開催数が増えてくる時期です。主要な大会をピックアップして紹介します。
秋シーズン(9-12月)の主要大会
11月~3月に開催される大会となります。参考にしてください。
11月:つくばマラソン(11/23)


茨城県つくば市で開催される日本屈指の人気大会。フラットなコースで自己ベスト更新を狙うランナーに最適です。エントリーは7月6日20時から7月28日18時まで(先着順)。
12月:湘南国際マラソン(12月上旬)


相模湾の美しい海岸線を走る風光明媚なコース。江ノ島をスタートし、海風を感じながら走る爽快感は格別です。



2024年から参戦しています!すごく好きな大会の一つです。
冬シーズン(1-3月)の注目大会
2月:大阪マラソン2026(2/22)


西日本最大級の都市型マラソン。大阪城をスタートし、通天閣、道頓堀など大阪の名所を巡る観光色豊かなコース。たこ焼きなどの名物エイドも魅力。



年々運営は改善されていると聞きます。
2月:京都マラソン2025(2/16)


古都の歴史と文化を感じながら走る贅沢なコース。嵐山、金閣寺、銀閣寺、清水寺周辺など、観光名所を巡りながらのランニングが楽しめます。
3月:東京マラソン2026(3/2)
ランナー憧れの日本最大のマラソンイベント。東京都庁スタートで、浅草、銀座、東京タワーなど東京の象徴的な場所を駆け抜ける「世界で最も美しい都市型マラソン」。
秋マラソンの王道!攻略必須の大会を徹底解説
つくばマラソン2025完全攻略


フラットコースの魅力と攻略ポイント
つくばマラソン最大の魅力は、高低差わずか20m程度の日本有数のフラットコースです。筑波大学周辺の研究学園都市を舞台とした、近未来的な街並みと自然が調和した美しいコースが特徴。
攻略のポイントは前半の我慢です。フラットなコースゆえに序盤からハイペースになりがちですが、20km地点までは「少し物足りない」と感じる程度で走り、後半の直線的なコースで一気にスパートする戦略が効果的。
気候対策と装備選択
11月下旬の茨城県は朝5-10度、日中15-20度とマラソンに理想的。ただし筑波山からの風があるため、特に復路の向かい風対策が重要です。
湘南国際マラソンの魅力と対策


海風対策が勝負の分かれ目
江ノ島スタートで茅ヶ崎、平塚方面への往復コース。海岸沿いならではの強風、特に復路の海からの向かい風が厳しくなることがあります。風に負けない安定したフォームで、他のランナーと協力して風よけを作りながら走ることが重要。
12月の湘南は比較的温暖ですが、海風で体感温度が下がります。防風性のあるウェアと、潮風対策のサングラスを準備しましょう。


冬の王者!大阪・京都・東京マラソン攻略ガイド
大阪マラソン2025の魅力と攻略法


食い倒れの街を駆け抜ける
大阪マラソン最大の特徴は、「食い倒れ」文化を反映した充実のエイドステーション。たこ焼き、お好み焼き、串かつなど大阪名物が各所で提供される「走って食べる」マラソンです。
コース攻略の重要ポイント
大阪城スタートで御堂筋、通天閣、道頓堀を巡る観光コース。25km過ぎの住吉大社周辺から30km地点の上り勾配が最大の難所。前半でエネルギー温存し、この区間を乗り切ればゴールまで下り基調です。
京都マラソン2025の古都を駆ける醍醐味


世界遺産を巡る贅沢なコース
西京極総合運動公園スタートで、嵐山、金閣寺、銀閣寺、清水寺周辺など京都の名所を巡る42.195km。走るだけで観光気分を味わえる日本で最も美しいコースの一つです。
京都特有の地形を理解した戦略
5km地点から15km地点の緩やかな登りが特徴。多くのランナーがここでペースを乱すため、前半は確実にペース抑制が完走の鍵。20km過ぎからの下り区間では京都市内を一望しながら気持ちよく走れます。
東京マラソン2026への準備


都市型マラソンの傑作コース
東京都庁スタートで新宿、皇居前、日本橋、浅草、銀座、東京タワーを巡り皇居前ゴール。抽選倍率約12倍の超激戦ですが、37,000人規模の世界最高峰都市型マラソンです。


3月上旬の東京は朝5-10度、日中15度前後でマラソンに最適。ただし東京特有のビル風や、日陰と日向の温度差、大規模大会ゆえのスタート時混雑に注意が必要です。



2024年大会に参加。沿道の人数が一番多かった!


エントリー成功の秘訣
先着順大会の攻略法
つくばマラソンのような先着順大会では、エントリー開始時刻にパソコンとスマートフォン両方でアクセス。RUNNETアカウントとクレジットカード情報を事前登録し、開始数分前からサイトで待機することが重要です。
抽選制大会の当選確率アップ術
東京マラソンには「10回落選枠」など独自システムがあります。また、チャリティー枠(10万円以上寄付)で確実な参加権を得る方法も。代替大会のリストも事前に準備しておきましょう。



遠征される方はこちらの記事も参考にね


レベル別完走戦略


初心者ランナーの冬マラソン戦略
寒さに負けないトレーニング
大会3ヶ月前から週2-3回のペースで走行距離を徐々に延長。寒い時期は十分なウォーミングアップと防寒対策で怪我予防を。室内トレッドミルも有効活用しましょう。
レース戦略と服装選択
スタート時は「少し寒い」と感じる程度が適切。走り始めて10分後に快適になる服装を。使い捨てカイロ、手袋、帽子で末端防寒も忘れずに。
中級者以上のタイム短縮戦略
涼しい気候を活かした積極的展開
秋冬は自己ベスト更新の絶好機。週1回は目標ペースでの20-30km走でレース感覚を養成。スタート時は筋肉が硬いため、最初の5kmで体を温めてから徐々にペースアップする戦略が効果的です。
秋冬マラソンの装備完全ガイド


秋マラソンの装備選択
朝晩の冷え込みと日中の気温上昇に対応できるレイヤリングシステムを活用。薄手の長袖シャツ+軽量ウィンドブレーカーで調整可能な組み合わせがベスト。落ち葉や朝露で滑りやすい路面用にグリップ力のあるシューズを選択。
冬マラソンの防寒対策
「スタート時に少し寒い」が理想的な防寒レベル。手袋(給水時に外せるタイプ)、帽子、薄手ネックウォーマーが必須。つま先用カイロも効果的です。凍結・積雪地域では滑り止め機能付きシューズを検討しましょう。



雨の場合は、こちらも参考に


当日の成功術


レース前日の準備
天候予報を確認し、服装・装備を最終調整。冬の大会は天候で気温が大きく変わるため、複数パターンの準備が重要です。
レース当日の朝の過ごし方
温かい飲み物で体を内側から温め、室内で軽いストレッチ・ウォーミングアップを実施。会場ではスタート直前まで防寒に努め、不要な体力消耗を避けましょう。
レース中の判断力
寒さで判断力が鈍ることがあるため、意識的なペース確認と体調チェックを。強い向かい風区間では他のランナーと協力して風よけを作ることで体力温存が可能です。



レースであると便利なグッズまとめました


2025年秋冬、あなたのベストレースを見つけよう!


2025年秋冬マラソンシーズンは、気候条件に恵まれた自己ベスト更新の絶好機です。つくばマラソンでのフラットコース記録挑戦、大阪マラソンでの関西文化満喫、京都マラソンでの古都の美しさ体感、そして東京マラソンでの世界最高峰都市型マラソン体験と、選択肢は豊富です。



重要なのは、自分の目標とレベルに合った大会選択と十分な準備期間の確保。
戦略的なエントリーアプローチと代替案があれば、必ず参加チャンスを掴めます。
寒い季節のマラソンには、澄んだ空気の中を走る爽快感、美しい自然景色、そして厳しい条件を乗り越えた時の格別な達成感があります。適切な装備と準備、継続的なトレーニングで、2025年秋冬シーズンの最高の走りを実現しましょう!






