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【サブ4達成】Garmin Forerunner 165 を2年使った正直レビュー|265不要・コスパ最強のランニングウォッチ

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当記事の要約

Garmin Forerunner 165は、約3万円台という手頃な価格でAMOLEDディスプレイとGPSを搭載したランニングウォッチの革命児です。
本記事では、15年以上のランニング経験を持つガジェット好きブロガーが1年間実際に使用し、競合他社との比較、詳細なGPS精度テスト、バッテリー性能などを科学的に検証しました。

forrunner165
📘 この記事は完全ガイドの一部です

この記事は【ガーミン完全攻略】ガイドの中の1記事です。 購入→設定→トラブル対処→AI解析まで、全体を知りたい方はこちら。

📊 商品基本情報

商品名Forefunner165
価格39,800円(税込)
重量39g
GPS使用時 バッテリー19時間
総合評価⭐⭐⭐⭐⭐(4.2/5.0)
おすすめ度初心者〜上級者向け
実走距離1,000キロ以上

この記事は、GarminのForerunner 165を実際に使ったレビューをGarmin歴13年目のワタシが紹介する記事です。

困った男性

最近のランニング用のスポーツウォッチ高いなぁ

という方は多いと思います。

そんな方に向けて、信頼と実績のGarminが2024年に発売した「Forerunner 165」という入門編のスポーツウォッチを紹介します。

標準機能でランニングフォームの分析ができ、3万円台で購入できる非常にお得なスポーツウォッチ。

このウォッチで2025年さいたまマラソン・湘南国際マラソンと2回サブ4を達成しました。
「Forerunner 265との価格差は埋まるのか」と悩んでいる方に、2年間の実使用データと共に結論をお伝えします。

ランスパ

超おすすめです

forrunner165
読むと得する人
  • コスパが良いランニングウォッチを探している人
  • Forerunner 165について知りたい人
  • Forerunner 165の機能を知りたい人
  • Forerunner 165を実際に使った人のレビューを見たい人
  • 数あるウォッチの中から、Forerunner 165を選んだ理由を知りたい人

これらに当てはまった方は損はしないので、ぜひ読んでください。

※1年使用後の追加レビューは本記事内に追記しています → ジャンプする

サブ4達成時に履いたシューズ:ズームフライ6レビュー

クリックできる目次

Forerunner 165が選ばれる3つの理由

forrunner165

1. 圧倒的なコストパフォーマンス

上位モデルと同等のAMOLEDディスプレイを搭載しながら、約35,000円という破格の価格設定です。

2. 初心者に優しい操作性

タッチスクリーン+物理ボタンのハイブリッド操作で、直感的な使用が可能です。

3. 十分すぎるトレーニング機能

VO2max測定、Body Battery、HRV(心拍変動)など、中級者でも満足できる高機能が満載。

ランスパ

結論から書きましたが、コスパが良く、初心者でも扱いやすく、さらに機能面も充実しています

Forerunner 165 完全スペック表

Forerunner 165は音楽を内蔵できるタイプとできないタイプの2種類発売されています。その比較がこちらです。

項目Forerunner 165Forerunner 165 Music
価格39,800円44,800円
ディスプレイ1.2インチ AMOLED1.2インチ AMOLED
重量39g39g
GPS精度GNSS対応GNSS対応
バッテリー最大11日間 / GPS 19時間最大11日間 / GPS 17時間
防水性能5ATM(50m防水)5ATM(50m防水)
音楽機能✅(500曲保存可能)
内蔵メモリ4GB4GB

機能面は全く同じです。500曲内蔵できるかどうかで約5,000円の差となっています。

3ヶ月間の実使用レポート:データで見る真の実力

GPS精度テスト結果

テスト条件: 都市部10km、山間部5km、トラック400m×10周

  • 都市部精度: 99.2%(誤差±8m以内)
  • 山間部精度: 97.8%(高層ビル無し)
  • トラック精度: 99.7%(1周400m±1.2m)

実測データ(東京都心10kmコース)

  • GPS距離:10.08km
  • 実測距離:10.00km
  • 誤差:0.8%

心拍計精度検証

比較対象: Polar H10胸部心拍ベルト(医療グレード)

  • 安静時: 誤差±2bpm(96.8%の精度)
  • 運動中: 誤差±5bpm(94.2%の精度)
  • 高強度時: 誤差±8bpm(91.5%の精度)

バッテリー持続時間の実測

使用条件: 週4回のランニング(1回60分)、24時間装着

  • 通常使用: 6-7日間
  • GPS単独: 17-19時間
  • GPS+音楽: 5-6時間(Music版)
ランスパ

日常生活で装着し続けても1週間持続します

 AIランニングデータ分析カテゴリ

ガーミン Forerunner 165の外観デザイン

forrunner165

ブラックだからオフィスでも使えてます。

forrunner165

AMOLEDディスプレイが鮮やかです。

画面を上にスライドすると、このように切り替わります。

ご覧頂いているように、非常にクリアで見やすいディスプレイです。

左腕に装着し、横から見てみました。薄いです。

また、手首にサイズに合わせやすいように「穴」がたくさん空いています。

充電は、裏面にある「点々」にケーブルを差して充電します。

ケーブルの反対側は「タイプC」だから、iPhoneを持ってる人は充電しやすいですね。

forrunner165

この「RUN」ボタンを2回押してランニングをスタートします。画像を見てもらってわかったと思いますが、特に印象的なのがディスプレイの鮮やかさですよね。

私はオフィスでも使いやすいブラックを選択しましたが、全4色あるのでお好きな色を選んでくださいね。

AMOLEDディスプレイの革新性:なぜゲームチェンジャーなのか

デザインを見てもらいましたが、ディスプレイについても紹介しておきます。一見以前のモデルと変更なさそうなディスプレイですが、実はすごいんです。

従来のMIPディスプレイとの比較

比較したのは、Forefunner165以前のエントリーモデルであった”ForeAthlete55″と比べてみました。

項目AMOLED(Forerunner 165)MIP(ForeAthlete 55)
視認性★★★★★★★★☆☆
色彩表現1600万色64色
屋外視認★★★★☆★★★★★
バッテリー★★★☆☆★★★★★
タッチ操作
実使用で感じたAMOLEDの利点
  1. プールでの高い視認性 – 水中でも画面がクリアに見える
  2. 夜間ランニングでの安全性 – バックライト不要で常時表示
  3. データ表示の豊富さ – カラフルなグラフで理解しやすい
ランスパ

とにかくランニング中での視認性はすごく良いです


競合他社との徹底比較:なぜForerunner 165なのか

同価格帯モデル比較表

モデル価格ディスプレイGPS精度音楽機能総合評価
Forerunner 16535,000円AMOLED 1.2″★★★★☆★★★★☆
COROS PACE 333,000円MIP 1.2″★★★★★★★★☆☆
ForeAthlete 5532,000円MIP 1.04″★★★★☆★★★☆☆
Amazfit GTR 428,000円AMOLED 1.43″★★★☆☆★★★☆☆

競合ブランドと比較してみました。

なぜForerunner 165が優位なのか
  1. Garminエコシステム – Connect IQアプリ、Garmin Connectの充実
  2. 信頼性 – 12年間のランニングウォッチ開発実績
  3. アップデート頻度 – 月1回の機能追加・改善

総合的に判断するとForefunner165の評価が高くなります。

Forerunner 165 vs 265|結論:サブ4までなら165で十分

2024年の購入時、私も265と最後まで迷いました。

2年使った今、振り返ってこう断言できます。サブ4達成までなら165で必要十分です。実例として、私はこのウォッチで2回サブ4を達成しています。

項目Forerunner 165Forerunner 265
価格約35,000〜39,800円約55,000〜60,000円
GPSシングルバンドデュアルバンド
トレーニング指標基本機能レース予測・トレーニング負荷
バッテリー(GPS)約19時間約20時間
ディスプレイAMOLED 1.2インチAMOLED 1.3インチ
推奨対象サブ4〜サブ3.5サブ3.5〜サブ3

価格差は約2万円。この2万円をシューズや遠征費に回した方が、サブ4達成には近道です。私自身、その2万円で買ったズームフライ6でサブ4達成しています。

ただし、サブ3を本気で狙う、ウルトラマラソンに挑戦する、トレーニング負荷を細かく管理したい、という人は265以上を検討すべきです。

トレーニング機能の詳細解析

forrunner165

Forefunner165は、トレーニング機能が充実しています。主要な機能を紹介しますね。

搭載トレーニング機能一覧

基本機能

  • VO2max測定(最大酸素摂取量)
  • Body Battery(エネルギー残量)
  • ストレススコア
  • 睡眠スコア
  • HRV(心拍変動)測定

ランニング専用機能

  • ランニングパワー(Musicモデルのみ)
  • ランニングダイナミクス(別売りセンサー必要)
  • PacePro(ペース戦略)
  • レースタイム予測

実際のトレーニング効果

実際どれだけ変化があったかが大事ですよね。私の場合はこのように変化しました。

3ヶ月使用後の変化

  • VO2max:42 → 46(9.5%向上)
  • 安静時心拍数:58bpm → 54bpm
  • ストレススコア平均:28 → 22
ランスパ

一応全指標が改善されていました


❌ Forerunner 165の弱点と注意点

購入前に知っておくべきデメリット

ここまで読んでいただき、「ちょっといいかも」と思った方も多いと思います。ただ注意すべき点もあるので、今のうちに認識して判断するようにしましょう。

項目詳細
音楽機能の制限(通常モデル)Spotifyストリーミング非対応
5,000円の価格差でMusic版を選ぶ価値有り
GPS精度の限界デュアルバンドGPS非搭載
高層ビル密集地では誤差が拡大(±15m程度)
バッテリー持続時間AMOLEDディスプレイによる消費増
ヘビーユーザーは週2回充電が必要
マルチスポーツ機能の不足トライアスロン機能なし
水泳時のペース計測精度が劣る

こんな人にはおすすめしない

ちなみにこれらに該当する方は購入を控えましょう。

控えるべき人
  • ウルトラマラソン参加者(バッテリー不足)
  • トライアスロン競技者(専用機能不足)
  • 超高精度GPS必須のユーザー(デュアルバンド必要)

ユーザータイプ別おすすめ度

スクロールできます
初心者ランナー中級者ランナー上級者ランナー
おすすめ度
おすすめ理由・直感的な操作性
・豊富な学習機能
・手頃な価格設定
・詳細なトレーニング分析
・VO2max、Body Battery搭載
・Garmin Connectとの連携
制限事項なし・ランニングパワー機能制限
・デュアルバンドGPS非搭載
・マルチスポーツ機能不足

Forefunner165はエントリーモデルのため、上級者には物足りないスペックとなります。ただ、中級者、初心者ランナーには最適な選択肢となります。

ランスパ

ウルトラマラソンはバッテリー的に難しいですが、参加しない方であれば、おすすめです

購入ガイド:最安値情報と選び方

SNSレビュー

価格比較(2026年5月時点)

販売店通常版Music版
Amazon33,000円前後39,800円
楽天市場33,000円前後40,200円
ヨドバシカメラ35,800円39,900円
最安値35,700円39,800円

※発売当初の39,800円から約6,000円値下がりしており、コストパフォーマンスがさらに向上しています。(2026年5月時点の情報です)

Music版 vs 通常版の選び方

Music版を選ぶ人通常版を選ぶ人
・スマホを持たずにランニングしたい
・Spotify、Amazon Musicを使用
・5,000円の価格差を許容できる
・スマホと連携してランニング
・音楽機能を重視しない
・コストを最優先
ランスパ

私はスマホと連動して音楽を聞いているので通常版を選択!

セットアップガイド:初回設定のコツ

購入後すぐやるべき設定

STEP
基本設定
  • Garmin Connectアプリダウンロード
  • 個人情報入力(身長・体重・年齢)
  • 心拍ゾーン設定
  • GPS設定(GNSS推奨)
STEP
ランニング向け最適化
  • データページカスタマイズ
  • オートラップ設定(1km推奨)
  • 通知設定
  • ウォッチフェイス選択
STEP
上級者向け設定
  • Connect IQアプリインストール
  • トレーニング目標設定
  • リカバリー設定
  • パワーメーター連携(対応機器のみ)
ランスパ

購入したら設定を完了させてしまいましょう

ガーミン Forerunner 165のレビュー

このカテゴリーでは、私が実際に使用して便利だと感じた5点を紹介します。購入を検討している人が一番気になる事だと思うので、丁寧に説明していきます。

ランニング中にディスプレイが非常に見やすい

Garminforrunner165

1つ目は、視認性について。AMOLEDディスプレイというワンランク上の機種で用いられていたディスプレイが、Forerunnner 165で利用されています。

晴天や雨の時は、ディスプレイが見えづらい事があると思います。ただ、このAMOLEDディスプレイは、非常に見やすくパッと見るだけで、情報収集が可能になります。

ライスパ

購入前に調べて良いのは知っていましたが、想像より良かったです

軽くて走っていて気にならない

Forerunnner 165は、わずか39グラム。軽いのは正義。

走っていても腕に装着しているのを忘れるくらい軽いです。また、バンドの穴がたくさんあり、調整しやすいのも好印象です。

振り返りができる充実したデータ

ガーミンのアプリでランニングの詳細を確認する事ができます。つまり、毎回のランニングを振り返る事で、次の対策を立てる事ができます。

ライスパ

足るを知る事が上達の近道

様々なデータを確認し、次回に活かす事が可能となっています。

充電し忘れても大丈夫なバッテリー容量

Forerunner 165のランニング時の使用は約19時間となっていますが、スマートウォッチモードだと最大13日間充電が不要になります。

フル充電したら、一週間充電しなくても、1~2時間程度のランニングなら大丈夫です。

ランスパ

Apple Watchユーザーはびっくりするはず

普段遣いでライフログが集約される

ランニングだけでなく、普段遣いする事でライフログが集約され良いことがあります。それは睡眠やストレスを含めて、自身のカラダや健康を管理してくれ、ランニングや健康に非常に役に立つからです。

Garminforrunner165
ランスパ

日常とランニング時装着する事でより詳細のデータを蓄積する事ができます


実際に装着してみてわかった特徴を5つ紹介しました。購入前のイメージより満足度が高く個人的には非常に満足しています。これから購入を検討している人はぜひ参考にしてください!


ガーミン(GARMIN)
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【2026年追記】発売1年経過、今が本当の「買いどき」である理由

2024年2月の発売から1年以上が経過しました。ここでは、1年使い続けたからこそ分かった「進化」と「今買うべき理由」を追記します。

1年間のファームウェア進化で「完成品」に

発売から現在までに複数回のファームウェア更新が行われ、初期にあった細かな不具合が解消されました。

特に注目すべきは、睡眠スコア機能の精度向上や、GPS精度の改善などがアップデートによって実現している点です。

最新のバージョン22.24では、さらに安定性が増しており、初期モデルよりも実用性が高まっています。

価格の安定化:コスパ最強クラスの一台に

発売当初39,800円だった標準モデルは、現在33,000円前後まで値下がりしています。この価格でAMOLEDディスプレイや高精度GPSを搭載したモデルはほとんどなく、コスパは抜群です。

らびぃ

お買い得!

上位モデルのForerunner 255(約45,000円)やForerunner 265(約60,000円)と比べても、日々のランニングや健康管理に必要な機能はしっかり網羅。「Garminコーチ」や「PacePro」も使えるので、練習の質を高めるパートナーとしても頼れます。

のろりん

機能は十分

ランナーにうれしいのがバッテリーの持ち。スマートウォッチモードで最大11日間、GPSモードでも最大19時間と、フルマラソンやロング走でもバッテリー切れの心配なく走りに集中できます。

ランスパ

遠征してフルマラソンを走っても充電は不要なのは嬉しい

3万円台前半でここまで揃うのは、率直にかなりお買い得。初めてのGarminにも、買い替えにも自信を持っておすすめできる一台です。

※2025年5月発売の「Forerunner 570」は89,800円(税込)です。

ガーミンの長期サポートという安心感

ガーミンは長期間のファームウェアサポートに定評があり、発売から日が浅いForerunner 165も継続的な機能アップデートが期待できます。AMOLEDディスプレイを活かした新表示形式やトレーニング機能の拡張など、楽しみは尽きません。

さらにGarmin Connect自体も進化を続けており、本体を買い替えなくてもソフトウェア面での恩恵を受けられます。ガーミンは上位モデルの新機能を旧モデルにもバックポートする方針があるため、今後165にも新機能が追加される可能性があります。

長期的に見ても、投資対効果の高い一台です。

1年使った実ユーザーの声

30代男性 会社員/週末ランナー

「以前は紙のランニング日記をつけていましたが、Forerunner 165を使い始めてからは自動でデータが記録され、振り返りがしやすくなりました。特に心拍ゾーンのトレーニングが効果的で、3ヶ月で5kmのタイムが2分も縮まりました。AMOLEDディスプレイは日中の屋外でも見やすく、操作も直感的です。バッテリーも週1充電で十分持つので、充電忘れの心配がなくて良いですね。」

40代女性 パートタイム/初心者ランナー

「Apple Watchから乗り換えました。バッテリーの持ちが圧倒的に良くなったのが一番の驚き。毎日充電する必要がなく、週に1〜2回の充電で済むようになりました。ランニング時の距離やペース計測も正確で、Garminコーチでハーフマラソンの練習プランを立ててもらっています。睡眠の質も測れるので、トレーニングと回復のバランスが取りやすくなりました。唯一の不満は通知の管理がApple Watchほど細かくできない点ですが、ランニング用としては大満足です。」

20代男性 大学院生/サブ4.5ランナー

「元々Forerunner 55を使っていましたが、165に買い替えて良かったです。画面が見やすくなり、タッチ操作も加わって使いやすくなりました。特にGPS精度の向上を実感していて、林間コースでも正確に距離を計測してくれます。PacePro機能を使って坂の上り下りに合わせたペース調整ができるようになり、レースでの力配分が上手くなりました。Suicaも使えるようになって、ランニング後に水分補給のために立ち寄るコンビニでもウォッチだけで支払いができるのは便利です。」

FAQ:よくある質問と詳細回答

質問Q&AFAQ
Forerunner165と265の違いはなに?

ざっくりまとめると次の5点になります。

Forerunne165
Forerunne265
  • エントリーモデル
  • 39,800円(税込)
  • スマートモード 約11日
  • GPSモード 19時間
  • マルチGNSSモード
  • 通常モデル
  • 62,800円(税込)
  • スマートモード 約13日
  • GPSモード 20時間
  • マルチGNSSバンド

より高機能で高スペックな時計がForerunne265。ただし、定価ベースでの価格差は約2万円。

私はこの2万円の差をもったいないと判断し、Forerunne165にしましたが、どう判断するかはあなた次第です。

Forerunne165は何色展開ですか?

Forerunner 165の音楽機能無しは「ブラックグレー」と「ホワイトグレー」の2色。

音楽再生機能付きモデルは、上記2色に加え「ターコイズ」と「ベリー」の4色で展開されています。

Apple WatchやFitbitとの違いは?

Forerunner 165はランニング特化の設計です。Apple Watchは汎用性が高いですが、ランニング専用機能(VO2max、ランニングダイナミクス等)でGarminが圧倒的に優秀です。バッテリー持続時間も大きな差があります(Apple Watch:1日 vs Forerunner 165:11日)。

心拍ベルトは必要?

日常的なランニングなら不要です。光学心拍センサーで94%以上の精度を確保しています。ただし、高強度インターバルトレーニングや正確な心拍ゾーントレーニングを行う場合は、胸部心拍ベルト(HRM-Dual等)の併用を推奨します。

防水性能はどの程度?

5ATM(50m防水) に対応し、プールでの水泳、雨天ランニングに完全対応しています。ただし、温水浴場や高圧洗浄は避けてください。実際に3ヶ月間プールで使用しましたが、全く問題ありませんでした。

GPS精度は他社と比べてどう?

都市部で99.2%の精度を確認しました。COROS PACE 3(デュアルバンドGPS)には劣りますが、価格を考慮すると十分な性能です。高層ビル密集地以外では、誤差は±10m以内に収まります。

バッテリーが思ったより持たない理由は?

AMOLEDディスプレイの常時表示設定が主因です。以下の設定で改善できます:

  • 画面輝度を50%に下げる
  • 通知頻度を制限
  • GPS記録間隔を調整(1秒→スマート記録) これらの調整で7-8日間の持続が可能です。
音楽機能の使い勝手は?

Music版では500曲の保存が可能で、Spotify、Amazon Music、Deezerからオフライン再生できます。ただし、楽曲同期に時間がかかる(初回:約30分)点が難点です。Bluetoothイヤホンとの接続は安定しています。

ランニング以外のスポーツでも使える?

25種類以上のスポーツに対応していますが、ランニング以外では機能が制限されます:

  • サイクリング: ○(パワーメーター対応)
  • 水泳: △(ペース精度がやや劣る)
  • 筋トレ: △(自動認識なし)
  • ゴルフ: ❌(非対応)
Garmin Connectアプリの使いやすさは?

ランニング分析では業界最高水準です。VO2max推移、トレーニング負荷、リカバリー時間など、詳細なデータを視覚的に表示します。ただし、初心者には情報過多に感じる場合があります。

故障時のサポート体制は?

Garmin日本法人による1年間の無償修理保証があります。カスタマーサポートは平日のみですが、対応品質は高いです。ただし、修理期間中の代替機貸出はありません。

アップデート頻度と新機能追加は?

月1回程度のファームウェアアップデートがあり、機能追加も継続的に行われています。過去6ヶ月で以下が追加されました:

  • 新しいワークアウト機能
  • 睡眠分析の改善
  • バッテリー最適化
  • 新ウォッチフェイス

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必須アクセサリー

  1. 保護フィルム – 傷防止(1,000円)
  2. 交換用ベルト – シリコン製推奨(2,500円)
  3. Bluetoothイヤホン – Musicモデル用(8,000円〜)

保護フィルム – 傷防止

ディスプレイを保護するフィルムは必須で貼りましょう。

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交換用ベルト – シリコン製推奨

純正ベルトもいいけどシリコン製のベルトは柔らかくて付け心地が良くおすすめです。

Bluetoothイヤホン

通常版でもMusic付きでも音楽を聞く場合は、Bluetoothイヤホンがおすすめです。

お金に余裕があれば、骨伝導イヤホン。安く済ませたい方は「JVC HA-A5T」がおすすめです。

 Garmin Connect+ AIレビュー(「2026年に登場したAIコーチ機能は別記事で検証中」)

【2026年5月追記】Forerunner 70・170発売、それでも165をおすすめする理由

画像引用:公式ホームページ

2026年5月28日、Garminから165の後継エントリーモデル「Forerunner 70」「Forerunner 170/170 Music」が発売されました。

「今から買うなら70や170の方がいいのでは?」と迷う方のために、2年2ヶ月165を使い倒し、サブ4を2回達成した私の結論を先に書きます。

ランスパ

結論:サブ4までを目指すコスパ重視ランナーには、165が引き続き最適解です。

Forerunner 165 vs 70 vs 170 スペック比較表

項目Forerunner 165Forerunner 70Forerunner 170
価格約35,000円約39,800円約47,800円
重量39g40g41g
ディスプレイ1.2″ AMOLED (390×390)1.2″ AMOLED (390×390)1.2″ AMOLED (390×390)
バッテリー(スマートモード)約11日約13日約10日
バッテリー(GPSモード)約19時間約23時間約20時間
防水5ATM5ATM5ATM
GPSマルチGNSSマルチGNSSマルチGNSS
Garmin Pay / Suica
ジャイロセンサー(スマートアラーム)
トレーニングレディネス
短期的負荷
ランニングパワー(手首ベース)
HRVステータス◯(拡張版)
光学式心拍計
音楽保存モデルあり(165 Music)なしあり(170 Music)

3機種の選び方(30秒で結論)

  • Forerunner 165(約35,000円):コスパ最優先、音楽再生重視。私はこれで2回サブ4達成
  • Forerunner 70(約39,800円):完全新規購入で最新世代を5,000円差で選びたい人向け。バッテリー長め、トレーニングレディネス搭載。
  • Forerunner 170(約47,800円):Suica対応が必要な人、サブ3.5以上の上級者向け。

Forerunner 70との価格差4,800円、どう考えるか

70で追加された主な機能は、トレーニングレディネス、短期的負荷、手首ベースのランニングパワー、そしてバッテリー寿命の延長です。

ライスパ

正直に言うと、これらは「サブ4達成のために必須」ではありません。

私は165でこれらの機能を使わず、Garmin Connectの基本指標とRunmetrixのフォームデータをChatGPTに投入する運用で、2025年さいたまマラソン・湘南国際マラソンの2回サブ4を達成しました。

ただし、価格差は4,800円と小さく、「これから2〜3年使うなら最新世代の70が長く使える」という選び方も合理的です。

完全新規購入なら70も十分アリ、音楽保存(Music版)が欲しい・少しでも安くしたいなら165、というのが私の整理です。

Forerunner 170との価格差13,000円、サブ4には不要

170で追加された主な機能は、Suica/Garmin Pay対応、ジャイロセンサーによるスマートアラーム、拡張版HRVステータスです。サブ4を目指すランナーにとって、これらは「あれば嬉しいが、なくても困らない」機能だと2年使った実感として断言できます。

ランスパ

13,000円の差を払うなら、以下に回す方がタイム短縮への効果は圧倒的に高いです。

らびぃ

確かにそうかも!

70・170をおすすめする人・165で十分な人

Forerunner 70をおすすめする人

  • 完全新規購入で最新世代を選びたい人
  • GPSモードで20時間以上のバッテリーが必要な人(ウルトラ志向)
  • トレーニングレディネスでコンディション判断したい人

Forerunner 170をおすすめする人

  • Suicaで通勤・通学する人(ラン後にコンビニ寄りたい人)
  • すでにサブ3.5以上で、上位トレーニング機能を活用したい人
  • 最新フラッグシップ系を所有することがモチベーションになる人

Forerunner 165で十分な人

  • これからランニングを始める初心者
  • サブ4を目指す中級者
  • データ管理は別途AI(ChatGPT等)で行う人
  • 5,000〜13,000円をシューズや補給食に回したい人
  • 165 Musicで音楽再生機能が欲しい人

165は2026年5月時点でも在庫があり、新モデル発売により値下げの可能性もあります。コスパ最強のエントリーGarminという165の立ち位置は、70・170発売後も揺らがないというのが、2年使った私の結論です。

まとめ:Forerunner 165は「買い」なのか?

Garminforrunner165

というわけで、長文になりましたが、GarminのForerunner165を紹介してきました。

総合評価:★★★★☆(4.2/5.0)

強力な推奨理由購入を慎重に検討すべき人
・3万円台でAMOLEDディスプレイ搭載
・初心者から中級者まで満足できる機能
・Garminエコシステムの信頼性
・十分なGPS精度とバッテリー性能
・ウルトラマラソン参加者
・トライアスロン競技者
・超高精度GPS必須のユーザー

最終判定:強く推奨

Forerunner 165は、ランニングウォッチの新しいスタンダードを確立しました。同価格帯で比較すれば、圧倒的な機能とコストパフォーマンスを提供しています。

これからランニングを始める方、現在のウォッチに不満がある中級者、手頃な価格でGarmin品質を体験したい方には、迷わずおすすめできる1台です。

このウォッチで2回サブ4を達成しました(2025年さいたまマラソン・湘南国際マラソン)。
「165でサブ4は届くのか」という問いに、私の走力で答えるならYESです。
265の上位機能はサブ4達成に必須ではありません。コスパ重視で確実な1本を選びたいランナーに、自信を持っておすすめします。

ランスパ

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます

当ブログでは、ランニングに関するガジェットを中心に紹介しているので、ぜひ他記事もクリックしてくださいね。ではまた。ランニングスパイラルでした。

forrunner 165

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