
この記事は【ランメトリックス完全ガイド】の中の1記事です。セットアップから活用・AI連携まで、全体を知りたい方はこちら。

らびぃ私はピッチ走法?



私はストライド走法?よくわからない…。
ランナーなら一度は気になりますよね。足の回転で稼ぐタイプなのか、一歩の歩幅でグングン進むタイプなのか。
実は、自分では「ピッチ派」だと思っていても、データを見ると完全に「ストライド派」だった……なんてギャップはよくある話です。
自分の走法タイプを知っておくと、無理なフォーム修正で膝や足を痛めるリスクが減り、レース後半の失速対策も一気にやりやすくなります。



「でもエクセルで計算するのは面倒くさそう……」
そんな心配は不要です。GarminのデータをAIに「コピペ」するだけで、わずか3分であなたの走り方を丸裸にしてくれます。



簡単なのでぜひお試しください
【結論】コピペ3分!AIが出した実際の判定結果がこれ


まずは「AIに頼むとどんな回答が返ってくるのか」を見てみましょう。筆者の直近データをAIに読み込ませたリアルな結果がこちらです。



僕が分析したよ
【AIの鑑定結果】
- 判定: ストライド走法寄り(確信度:86%)
- 数値データ: 平均ピッチ 175 spm / 平均歩幅 1.08 m
- あなたの走りの強み: ピッチを一定に保ちながら、歩幅を広げて効率よく推進力を生み出せています。上下動比も平均 1.07% と低く、無駄な上下のバウンドがない美しい走りです。
- ここに伸びシロあり!: ジョグ(Easyペース)のときに歩幅が急激に狭くなり、ピッチ頼みになる癖があります。また、ペースを上げたときは少し上下動が増えるため、体幹を鍛えるとさらに走りが安定します。
いかがでしょうか。
単に「ストライド派です」と判定するだけでなく、ペースごとの癖や改善ポイントまで一瞬で教えてくれます。自分の感覚とデータの答え合わせをするだけでも、かなりワクワクしますよ!
なぜ「感覚」ではなく「Garmin×AI」で調べるのか?


「足を速く動かしている感覚があるから自分はピッチ派だ」という主観は、意外とアテになりません。
もしストライド傾向が強いランナーが、無理にピッチを上げようと足をシャカシャカ動かすと、かえって接地衝撃が増えて脚を痛める原因になります。
自分の骨格や筋肉に合った「本来の走り方」を知ることが、怪我なく速くなる一番の近道です。
AI分析のすごさは、以下のデータを一括で「掛け算」して分析してくれる点にあります。
- ピッチ(spm)
- ストライド長(m)
- ペース(min/km)
- 心拍数・上下動比・接地時間
手計算なら途中で嫌になる複雑な相関分析も、AIなら一瞬。
「速度が上がったときにピッチとストライドのどちらが伸びているか」を正確に見抜いてくれます。



こんな簡単なら僕にもできそう!!
【実践】コピペで使える「走法判定プロンプト」


それでは、実際にあなたの走りを判定してみましょう!使い方はとてもシンプルです。
Garmin Connectからランニングデータをコピーします。
詳しい画面操作やCSVデータの取得手順は、こちらの記事【保存版】GarminデータをAIで分析する方法|CSVエクスポート解説で画像付きで解説しています。


以下の枠内の文章をコピーして、ChatGPTやGeminiなどのAIに貼り付けてください。
一番下の [ここにGarminのデータを貼り付け] の部分を消して、自分のデータを貼り付ければ完了です。
Copy# 指示
あなたはプロのランニングコーチです。
提供するGarminのデータから、私の走法タイプ(ピッチ走法かストライド走法か)を分析してください。
# 分析項目
1. 走法タイプの判別(ピッチ寄り / ストライド寄り / ハイブリッド型、および確信度%)
2. ペースの変化に伴うピッチ(spm)とストライド長(m)の動きの特徴
3. フォームの効率性(上下動や接地時間など)
4. 今後のフォーム改善に向けたアドバイス(3つ)
# ランニングデータ
[ここにGarminのデータを貼り付け]
【発見】筆者がAIに言われてハッとした「意外な弱点」


実際にAI分析をやってみて面白かったのは、自分では気づけなかった「走りの癖」がバレたことです。
筆者は長年「自分はピッチで刻むタイプだ」と思い込んでいたのですが、AIの分析結果は正反対の「ストライド派」。
データを見ると、スピードを出すときはピッチ(回転数)ではなく、歩幅を伸ばして加速していたことが判明しました。
さらにAIからは、こんな指摘も。



・「レース後半、疲れてくるとピッチではなくストライド(歩幅)が狭くなって失速しています」
・「対策として、後半の腰落ちを防ぐサイドプランク(体幹トレ)と、推進力を維持する坂道ダッシュを取り入れましょう」
自分の弱点と「今やるべき練習」がピンポイントで分かり、日々のトレーニングにかなりメリハリが出ました。
まとめ:3分で自分の走りをアップデートしよう


自分の走りがピッチ型かストライド型かを知るだけで、日々のランニングの意識がガラリと変わります。
Garmin Connectに溜まっているデータをAIに渡して、専属コーチのようなアドバイス体験をぜひ楽しんでみてください!
- CSVデータの出力方法で迷ったら → GarminデータをAIで分析する保存版ガイド
- 暑さ換算や後半失速の原因など、もっとAI分析を楽しみたいなら → 【生成AI×ランニング】無料の専属コーチ術・決定版
- 骨盤の動きなど、さらに本格的な3Dフォーム分析をしたいなら → 【ランメトリックス完全ガイド】数値で走れ
まずはプロンプトをコピーして、自分のデータをAIに投げてみましょう。思いがけない自分の「走りの強み」が見つかるはずです!











