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フルマラソンの補給計画 エイド頼みで失敗した48歳が水戸黄門漫遊マラソンで試す方法

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ランスパ

今年2月のいわきサンシャインマラソンで、私は補給に失敗しました。


そもそも、補給の計画がありませんでした。エイドで何か食べればいいだろう。その程度の認識で、スタートラインに立っていました。

結果は4時間1分56秒。サブ4まで、あと2分足らずでした。
練習不足もありましたが、補給の失敗も原因の一つだったと考えています。

10月25日の水戸黄門漫遊マラソンでは、同じ失敗をしないために、何を、何km地点で摂るかを給水所の位置に合わせて先に決めました。

この記事では、その補給計画を公開します。レース後には、実際どうだったかを追記します。

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いわきと水戸の補給の違い

いわきと水戸で、補給の考え方をどう変えたのかをまとめました。

項目いわき水戸
補給の計画なし地点と中身を事前に決める
主役公設エイド自分で持つ補給食
補給のタイミングエイドに着いたら給水所の手前で
後半の補給考えていなかった飲み込めるジェルに切り替える
事前の試しなし本番8日前の練習で試す

エイドは、混雑していれば取りそびれます。何が置いてあるかも、行ってみるまで分かりません。

補給を運に任せない。それが、今回いちばん変えたことです。

らびぃ

計画的だね

補給計画の前提

水戸の目標は、3時間55分〜4時間です。当初は3時間50分を狙っていましたが、本番3週間前の30km走で目標を下げました。

4時間前後で走るなら、補給は5〜6回が目安です。

ランスパ

今回は5回の補給を、すべて給水所の手前に置くことにしました。

水戸で使う3つの補給食

補給食重量エネルギー炭水化物カフェイン
スポーツようかん あずき40g116kcal約26.5gなし
スポーツようかん コーヒー40g115kcal27.6g40mg
スポーツようかん ポケット18g52kcal12.5gなし
エネモチ40g145〜156kcal27〜30gなし
マグオン アップル41g120kcal30gなし
マグオン ピンクグレープフルーツ41g120kcal30g25mg

エネモチは味によって数値が変わり、クルミ餅145kcal、塩餅149kcal、甘酒餅156kcalです。
マグオンは1本にマグネシウムが50mg入っていて、味によってカフェイン入りと無しがあります。今回は両方を使います。

今回使う補給食は、すべて自腹購入です。スポーツようかんとエネモチはAmazonで、マグオンは新宿のAlpen TOKYOで買いました。

エネモチは2年前にも買っていて、今回がリピートです。

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地点別の補給計画

補給する地点補給給水所の飲み物
スタート15分前ようかん ポケット水
7.1km手前ようかん あずき水
14.6km手前エネモチ水・アクエリアス
22.6km手前ようかん コーヒー水
28.0km手前マグオン アップル水
35.5km手前マグオン(カフェイン入り)水

合計で約670kcalです。マグオンをもう1本、予備として持っていきます。給水所の位置は、大会公式サイトの「公設の給水・給食」一覧をもとにしています。

前半は和菓子、後半はジェルにした理由

固形は前半だけ

ようかんもエネモチも、噛んで食べる補給食です。
エネモチは2年前から30km走で使ってきましたが、レースで使うのは今回が初めてです。弾力が強いので、息が上がったレースペースでも食べやすいかは、まだ分かりません。

そこで、まだ呼吸に余裕がある22km前後までに、固形を食べ切ることにしました。

ランスパ

もともと和菓子は好きだから問題なし

後半は飲み込める形に

いわきサンシャインマラソンでは、23km地点の激坂で体力の8割を使い、30kmを迎える前にヘロヘロになりました。

あの状態で、噛んで食べる余裕はありませんでした。だから後半は、ジェルでさっと摂れる形にしておきます。

のろりん

ジェルならすぐ飲めるしね

カフェインは控えめ

カフェインは、コーヒー味のようかん40mgとマグオン25mgで、合計65mgです。

運動の効果を狙う量(体重1kgあたり3〜6mg)には届きません。今回は、後半の気分転換くらいの位置づけです。

ランスパ

余談ですが、私はレース後に飲む缶コーヒーが好きです。いつも飲んでるのに、すごく美味しく感じるんですよ。

水戸の公設エイドも使う

水戸黄門漫遊マラソンは、公設エイドの食べ物が充実しています。主なものをまとめました。

地点主な給食・飲み物
12.0kmカットバナナ
22.6kmようかん、干し梅
27.9km冷凍ブルーベリー、うどん(12時30分から数量限定)
33.3km焼きいもようかん
39.8km塩分チャージゼリー
40.7kmレッドブル

コーラは14.6km、32.0km、37.1kmで、塩分タブレットも多くの給食所で配られます。

いわきでは、エイドが補給の主役でした。

水戸では自分の補給を軸にして、エイドはおまけと考えています。脚がつりそうなら、塩分タブレットだけは取る予定です。

本番前に必ず試すこと

レース当日に、初めての補給食を使うのは避けるべきです。

エネモチは練習で使い慣れていますが、レースペースで食べたことはありません。カフェイン入りのマグオンは、まだ一度も試していません。どちらも、10月17日の目標ペース走で試します。

  • レースペースで、エネモチを噛んで飲み込めるか
  • マグオンを摂ったあと、胃もたれしないか
  • カフェインで、心拍や胃に変化がないか
  • 補給のあと、ペースを保てるか

試した結果は、この記事に追記します。

レース後の結果

10月25日のレース後に、補給ごとのタイミングや胃の状態、いわきとの比較を追記します。

まとめ

いわきは、補給の計画なしで走りました。

水戸では、補給の地点と中身を先に決めています。前半は噛んで食べる和菓子、後半は飲み込めるジェル。5回の補給は、すべて給水所の手前です。

エイド頼みをやめた計画が、本番でどこまで機能するのか。水戸で確かめてきます。

ランスパ

最後までご覧いただきありがとうございました

フルマラソンにおける補給の参考になれば嬉しいです。ではまた。

練習データをAIで振り返る方法は、AIとランニングを1年続けて分かったコツにまとめています。

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